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潜在意識と顕在意識を一致させるには?ズレているサインと4つの方法

潜在意識と顕在意識のズレを、氷山と考え込む女性で表したフラットデザインのアイキャッチ画像。

願っているのに現実が動かない。

叶えたいはずなのに、なぜか逆方向へ進んでしまう。

そんな時は、頭で望んでいること(顕在意識)と、心の奥にある本音(潜在意識)がズレているのかもしれません。

両者を一致させるとは、無理にポジティブになることではなく、思考・感情・行動の向きを少しずつそろえていくことです。

この記事では、潜在意識と顕在意識がズレる理由と、一致させるための具体的な方法を解説します。

Contents

潜在意識と顕在意識は一致していないのが普通

まず大前提として、潜在意識と顕在意識は、常にぴったり一致しているわけではありません。

私たちは大人になる過程で、本音だけで生きるのではなく、社会的な役割や建前に合わせて行動するようになります。

  • 本当は休みたいけれど会社に行く
  • 本当は嫌だけれど笑って引き受ける
  • 本当は傷ついているけれど平気なふりをする

このように、本音と外側に出している行動や表現がズレることは、誰にでもあります。

自分に無理のない範囲で意識的に調整できているなら、大きな問題にはなりません。

ただ、そのズレが大きくなりすぎると、自分でも本音がわからなくなっていきます。

頭では望んでいるつもりなのに、心の奥では怖がっている。

変わりたいはずなのに、なぜか同じ場所に戻ってしまう。

そんな状態が続くと、人生が停滞しているように感じやすくなるのです。

潜在意識と顕在意識がズレている5つのサイン

潜在意識と顕在意識がズレている時、現実にはいくつかのわかりやすいサインや症状が出てきます。

頭では「こうなりたい」と思っているのに、心の奥では怖がっていたり、諦めていたり、変化を避けようとしていたりする状態です。

ここでは、潜在意識と顕在意識がズレている時に起こりやすいことを5つ整理します。

1. 願いとは異なる現実になる

潜在意識と顕在意識がズレていると、自分の願いとは異なる現実になることがあります。

たとえば、

  • 愛されたいのに、なぜか愛されない
  • お金が欲しいのに、経済的に苦しい状態が続く
  • 変わりたいのに、なぜか変われない
  • 結婚したいのに、結婚につながるご縁に恵まれない

といった状態です。

ここでいうズレは、単純に「本当は望んでいない」という話ではありません。

自分としては、本気で変わりたいと思っている。

心の底から結婚したいと思っている。

それなのに、なぜか現実がその方向へ動かなかったり、一度は手に入りそうになっても途中で流れが途切れたりするのです。

「自分ではこんなに望んでいるのに、どうして現実はそちらへ進まないのだろう」

そんな、なんとも言えない切実なもどかしさを感じている場合は、潜在意識と顕在意識がズレているサインとして疑ってみてもいいでしょう。

2. 願望とセットで「どうせ無理」が浮かぶ

潜在意識と顕在意識がズレている時は、欲しいものや叶えたい未来を思い浮かべると、ワクワクと同時に「どうせ無理」という反応が出てくることがあります。

たとえば、

  • そんなものが私に手に入るわけない
  • どうせまたうまくいかない
  • 妄想したところで現実にはならない
  • 私にはそんな幸せは似合わない

といったセルフトークが、願望とほとんどセットのように浮かんできます

顕在意識では確かに「欲しい」「叶えたい」と思っている。

それなのに、心の奥からは「無理」「手に入らない」という反応が返ってくる。

願望を思い浮かべるたびに、喜びと同時に否定や諦めが出てくる場合も、潜在意識と顕在意識がズレているサインとして疑ってみてもいいでしょう。

3. 願いを叶える行動をするほど疲れていく

潜在意識と顕在意識がズレていると、行動しているのに現実がなかなか前へ進まず、疲労感ばかりが増えていくことがあります。

たとえば、

  • 願望実現に必要な行動がなかなかできない
  • 頑張って動いているのに空回りする
  • 努力しているのに現実がほとんど動かない

といった状態です。

まるで、一生懸命エアロバイクを漕いでいるのに、景色だけがまったく変わらないような感覚です。

「こんなに動いているのに、なぜ私はずっと同じ場所にいるんだろう」

そんな感覚が続いている場合も、潜在意識と顕在意識がズレているサインとして疑ってみてもいいでしょう。

4. 努力がまったく報われない

潜在意識と顕在意識のズレが大きいと、自分が出した時間やエネルギーと、実際に返ってくる結果がまったく釣り合わないように感じることがあります。

たとえば、

  • 学んでも結果が出ない
  • 仕事で成果を上げても評価されない
  • 婚活で出会いを重ねても、なぜか良いご縁につながらない
  • 人の力になっても、自分が困った時には助けてもらえない

といった状態です。

自分では確かに100のエネルギーを出しているのに、現実ではその100が最初から存在しなかったかのようにゼロ計上されてしまう

「これだけやっているのに、どうして何も返ってこないんだろう」

そんな感覚を何度も繰り返している場合も、潜在意識と顕在意識がズレているサインとして疑ってみてもいいでしょう。

5. 人生が停滞したように感じる

潜在意識と顕在意識のズレが長く続くと、人生そのものが停滞しているように感じることがあります。

この停滞には、大きく分けて2つのパターンがあります。

一つは、

  • 仕事やキャリアがなかなか積み上がらない
  • ライフステージが何年も変わらない
  • 同じような恋愛や人間関係の悩みを繰り返す

など、実際に外側の現実があまり動かないケースです。

もう一つは、転職や引っ越し、付き合う相手など外側の状況は変わっているのに、

「結局また同じところに戻ってきた気がする」

と、自分の内側では何も進んでいないように感じるケースです。

形は違っていても、どちらにも共通しているのは、人生の流れが滞っているような感覚です。

「何年も経っているのに、私はずっと同じところにいる気がする」

そんな感覚が続いている場合も、潜在意識と顕在意識がズレているサインとして疑ってみてもいいでしょう。

潜在意識と顕在意識がズレてしまう理由

では、そもそも潜在意識と顕在意識は、なぜズレてしまうのでしょうか。

ここでは、潜在意識と顕在意識がズレてしまう代表的な理由を4つご紹介します。

1. 他人軸で生きている

1つ目の理由は、自分の生き方そのものが他人軸になっていることです。

他人軸とは、自分がどうしたいかよりも、周囲からどう見られるか、何を期待されているかを基準に物事を選んでいる状態です。

たとえば、

  • 他人から「すごい」と言われるような生き方を目指す
  • 自分の気持ちより、親や周囲の希望に沿った生き方を選ぶ
  • 自分がどうしたいかより、世間的な正解を優先する
  • 認めてもらえるか、褒めてもらえるか、許可してもらえるかを強く気にする

といった状態です。

生き方に正解や不正解があるわけではありませんが、ただ、潜在意識には、普段は言葉にしていない自分の感情や価値観、本音に近い感覚も含まれています。

そのため、顕在意識では

「これが正しい」

「こう生きるべき」

「こうなれば周りに認めてもらえる」

と思っていても、心の奥では

「本当はそうしたくない」

「私は別の生き方を望んでいる」

と感じていることも多いものです。

この状態が長く続くと、頭で選んでいる生き方と、心の奥で望んでいる方向が少しずつ離れていきます

自分の本音とは違う方向を目指して生きるほど、そのズレが潜在意識と顕在意識のズレとして大きくなっていくのです。

2. 抑圧された強い感情が残っている

2つ目の理由は、抑圧された強い感情が、心の奥に未処理のまま残っていることです。

私たちは、絶望や妬み、恥、罪悪感、怒り、深い悲しみなど、感じ続けること自体がつらい感情に出会うことがあります。

あまりにも大きな感情は、そのまま感じていると心が耐えられないため、「感じなかったことにする」ことで自分を守ることがあります。

これが感情の抑圧です。

感情を抑圧すると、顕在意識では

「もう平気」

「そんなことは気にしていない」

という状態になれます。

けれど、その感情が本当に消えたとは限りません。

この記事では、抑圧された感情は、顕在意識から潜在意識の側へ移され、そのまま残っていると捉えます。

たとえるなら、「絶望」というフォルダを削除したのではなく、顕在意識のフォルダから潜在意識のフォルダへ移動させたようなものです。

顕在意識にはもう「絶望」はない。

けれど、潜在意識には未処理のまま残っている。

この時点で、二つの意識が持っている情報にはズレが生まれます。

そして感情の抑圧を繰り返すほど、表面では平気なのに、心の奥には大量の感情が残っている状態になり、そのズレも大きくなっていくのです。

3. 過去に作られた安全基準が更新されていない

3つ目の理由は、過去の経験から作られた潜在意識の安全基準が、今の自分に合わせて更新されていないことです。

私たちは過去の経験を通して、

  • 目立ったら嫌われた
  • 挑戦して失敗した
  • 人を信じて傷ついた
  • 本音を言って関係が悪くなった

といった出来事を経験すると、

「目立たない方が安全」

「挑戦しない方が安全」

「人を深く信じない方が安全」

という学習が、潜在意識の中に残ることがあります。

その時の自分にとっては、自分を守るために必要な反応だったのかもしれません。

けれど、時間が経てば顕在意識では、

「もっと活躍したい」

「新しいことに挑戦したい」

「幸せなパートナーシップを築きたい」

と、以前とは違う未来を望むようになります。

それでも潜在意識の安全基準が過去のままだと、顕在意識では前に進みたいのに、潜在意識では今の場所にいた方が安全だと判断するというズレが生まれます。

顕在意識は未来へ進もうとしているのに、潜在意識は過去の経験を基準に自分を守ろうとしている

この時間差が、潜在意識と顕在意識のズレにつながっていくのです。

4. 家族や周囲から取り込んだ価値観が潜在意識に残っている

4つ目の理由は、家族や周囲から取り込んだ価値観が、潜在意識の中に自分のルールとして残っていることです。

私たちは、自分一人だけで価値観を作って生きているわけではありません。

子どもの頃から、家族の考え方や家庭の中にあった空気、周囲の大人の言葉、学校や社会で教えられた価値観などを受け取りながら、自分なりの「こう生きるものだ」という基準を作っていきます。

たとえば、

  • お金持ちは悪い人だと言われていた
  • 楽をする人は怠け者だと言われていた
  • 我慢することが立派だと教えられていた
  • 女性は家族を優先するものだという空気があった
  • 自分だけ目立ったり成功したりすると嫌われる環境だった
  • 親が苦労している姿をずっと見てきた

といった環境で育つと、本人が意識していなくても、

「楽をしてはいけない」

「自分だけ豊かになってはいけない」

「周囲より幸せになってはいけない」

「家族と違う生き方をすると裏切ることになる」

といったルールが、潜在意識の中に残ることがあります。

一方、大人になった顕在意識では、

「もっと豊かになりたい」

「楽しく生きたい」

「幸せになりたい」

「自分らしい人生を選びたい」

と思うようになるかもしれません。

すると、顕在意識では新しい人生を望んでいるのに、潜在意識ではこれまで身につけてきた価値観や所属のルールを守ろうとするというズレが生まれます。

その結果、幸せになろうとした時に罪悪感が出たり、成功しそうになると居心地の悪さを感じたり、自分だけ違う場所へ進むことに怖さを感じたりすることがあります。

この二つが別の方向を向くことで、潜在意識と顕在意識のズレが生まれていくのです。

潜在意識と顕在意識を一致させる方法

ではここから、潜在意識と顕在意識を一致させる具体的な方法をご紹介します。

1. 潜在意識を怖がらない

まず最も大切なのは、具体的な方法というよりも、潜在意識に対する自分のスタンスを変えることです。

顕在意識とは、普段自分で自覚できている思考や意識のことです。

「私は今こう思っている」

「私はこれを望んでいる」

と、自分で認識できているものが顕在意識です。

一方、潜在意識は、自分では自覚できていない意識の領域を指します。無意識の反応や感情なども、ここに含まれます。

言ってみれば、潜在意識とは「自分ではまだよくわからない自分」でもあります。

そして私たちは、お化けを怖がるのと同じように、よくわからないものを怖いと感じる傾向があります。

そのため、

「自分でもわからない潜在意識」

というものに対して、まるで正体のわからない巨大なお化けのように、

「何をするかわからない」

「自分を邪魔する危険なもの」

「なんとかしないといけないもの」

というイメージを持っている人は、実は少なくありません。

そして、怖いものに対して私たちが取りやすい態度は、大きく分けると2つです。

逃げるか、無理やりコントロールしようとするか。

潜在意識についても同じで、

「そんな自分は見たくない」

と逃げ続けたり、

「こんな潜在意識では願いが叶わないから変えなければ」

と力ずくで書き換えようとしたりすることがあります。

けれど、潜在意識と顕在意識を一致させるというのは、言ってみればこの二つが仲良くなっていくことです。

それなのに、一方から逃げ回ったり、敵のように扱って無理やり支配しようとしたりしていては、一致するどころか、むしろ関係は離れていきます。

だから最初に必要なのは、潜在意識を変えることでも、コントロールすることでもありません。

まずは潜在意識を怖がらないこと

「自分の中には、まだ自分でも知らない部分があるんだな」

くらいの気持ちで、その存在を敵にせずに見ていくことが、潜在意識と顕在意識を一致させる最初の一歩になります。

2. 感情に対して繊細になる

2つ目に大切なのは、自分の感情や感覚に対して繊細になることです。

潜在意識は、自分では直接見ることのできない領域です。

その状態を知る手がかりになるのが、

  • なんとなく嬉しい
  • なぜか怖い
  • 妙に引っかかる
  • どうしても嫌な感じがする
  • 理由はわからないけれど、こちらへ進みたい気がする

といった感情や感覚、直感です。

潜在意識は、顕在意識のようにはっきりと言葉で説明してくれるわけではありません。

だからこそ、

「今ちょっと嫌だったな」

「なんか嬉しいな」

「こっちの方がしっくりくるな」

と、自分の中に起きている小さな反応をキャッチしてみることが大切です。

すぐに意味を分析したり、正しく理解したりする必要はありません。

感情や感覚、直感に対して少しずつ繊細になることが、潜在意識を知り、顕在意識とのつながりを取り戻す一歩になります。

3. 人生に余白を入れてみる

3つ目は、人生に意図的に余白を入れてみることです。

先ほど、潜在意識を知るには、自分の感情や感覚、直感に対して繊細になることが大切だとお伝えしました。

けれど、毎日があまりにも忙しいと、そもそも自分の内側に目を向ける余裕がありません。

そのため、

  • 予定を詰め込みすぎない時間的な余白
  • 何も考えずに過ごせる気持ちの余白
  • やるべきことを抱え込みすぎないタスクの余白
  • ゆったり過ごせる空間の余白

など、自分が「余白がある」と感じられる状態を少しずつ増やしてみることも有効です。

余白ができると、それまで目の前のことに向いていた意識を、自分の感情や感覚にも向けやすくなります。

すると、潜在意識から届いている小さな反応を顕在意識でも拾いやすくなり、二つの意識のつながりも少しずつ深まっていきます。

4. 自己対話をしてみる

4つ目は、自分の内側で起きていることを言葉にしながら、自己対話をしてみることです。

感情や感覚をキャッチできるようになっても、それだけでは

「なんとなく嫌」

「なぜか怖い」

「こっちの方が気になる」

という反応のまま終わることがあります。

そこで、その反応に対して、

  • 私は今、何を感じているんだろう
  • 何がそんなに嫌だったんだろう
  • 本当はどうしたかったんだろう
  • 何を怖がっているんだろう
  • 私は本当は何を望んでいるんだろう

と、自分に問いかけてみます。

自己対話は、潜在意識から出てきた感情や感覚を、顕在意識でも理解できる言葉にしていく作業とも言えます。

ぼんやりとした違和感が、

「私は本当はこれが嫌だったんだ」

「私はこうしたかったんだ」

と、自分でもわかる形になってくる。

すると、それまで別々に存在していた潜在意識の感覚と顕在意識の理解が、少しずつつながっていきます。

潜在意識の声を拾い、それを顕在意識でも理解していく。

その橋渡しをするのが、自己対話です

そして、本音が見えてきたら、その気持ちを現実の選択にも少しずつ反映していきます。

本当は望んでいなかったものなら選び直す。

本当は望んでいるけれど怖いのなら、今の自分にもできる小さな行動から試してみる。

感覚を拾い、思考で理解し、実際の選択まで少しずつ揃えていく。

そこまでつながることで、潜在意識と顕在意識の向きも揃いやすくなります。

実際に自分とどう対話していけばいいのかは、「自己対話のやり方|初心者向け実践ガイド【本音と向き合う3ステップ】」で具体的に解説しています。

潜在意識と顕在意識が一致してきたサイン

潜在意識と顕在意識のズレが少なくなってくると、内側の感覚だけでなく、日常の中にも少しずつ変化が現れるようになります。

ここでは、潜在意識と顕在意識が一致してきた時に現れやすい4つのサインをご紹介します。

1. 理由のない安心感や幸福感が続く

特別に大きな出来事があったわけではないのに、なんとなく心が落ち着いている。

以前なら不安になっていたことにも必要以上に揺れなくなり、「なんとなく大丈夫な気がする」と感じる時間が増えてきます。

こうした理由のない安心感や幸福感が続くことは、潜在意識と顕在意識のズレが小さくなってきたサインの一つです。

2. 小さな引き寄せが起こりやすくなる

潜在意識と顕在意識が一致してくると、日常の中で小さな引き寄せのような出来事が増えることがあります。

食べたいと思っていたものを偶然もらったり、会いたいと思っていた人から連絡が来たり、欲しかった情報がちょうどいいタイミングで入ってきたり。

自分が思っていることと現実の動きが、以前より噛み合うように感じることが増えてきます。

3. 自分の本音がわかりやすくなる

潜在意識とのつながりが深くなると、

「私は本当はこれが好き」

「これはやりたくない」

「本当はこっちへ進みたい」

といった自分の本音が、以前よりもわかりやすくなります。

何を望んでいるのか自分でもよくわからない状態が減り、自分の気持ちを自分で理解できる感覚が強くなっていきます。

4. シンクロやセレンディピティが発生する

潜在意識と顕在意識が一致してくると、偶然とは思えないようなシンクロニシティや、思いがけない幸運な出会いであるセレンディピティが起こることもあります。

考えていたことに関する話を偶然耳にしたり、必要としていた人や情報と絶妙なタイミングで出会ったりするような出来事です。

自分の内側と外側の世界が、不思議と連動しているように感じる機会が増えてくることも、一致が進んでいるサインの一つです。

潜在意識と顕在意識の一致は人生停滞から抜ける鍵

この記事では、潜在意識と顕在意識がズレると起こることや、一致させる具体的な方法、一致してきたサインについて解説しました。

私たちはつい、自分で認識できる意識だけがすべてだと思いがちですが、実際には、心の奥にある本音や感情、無意識の反応も、私たちの人生に大きく影響しています。

つまり、潜在意識と顕在意識の一致度が高いほど、自分の本音と実際の現実との摩擦は少なくなりますし、反対に、この2つのズレが大きいほど、日々の生活の中で葛藤や違和感、思うように進まない感覚も生まれやすくなります。

潜在意識と顕在意識を少しずつ同じ方向へ近づけていくことは、よりスムーズで摩擦の少ない人生へ再起動していくことにつながります。

年代
全年代
悩み・モヤモヤ
変わりたいのに変われない
この記事を書いた人
参加者と対話する江藤 有紀

江藤 有紀 自己対話の学校 主宰 2013年より、女性のライフキャリアやコミュニケーションを中心に個人コンサル・講座運営を行い、約3,000名の支援に携わる。現在は「自己対話の学校」を主宰し、自己対話を体系的に学ぶプログラムの企画・運営を行っている。

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