好きな彼と付き合っているのに、なんだか私への対応がおざなり。全然かまってくれなくて寂しい。
付き合いたての頃はあんなに2人の距離が近かったのに、だんだん彼氏からかまってもらえなくなると、自分への気持ちを疑ってしまうことがありますよね。
彼氏が彼女をかまわなくなる心理には、どういったものがあるのでしょうか。
この記事では、彼氏がかまってくれない男性心理や現実的な対応策に加えて、それでもうまくいかない時に見ておきたい深層心理の裏技までご紹介します。
Contents
- なぜかまってくれないのか?5つの男性心理
- 1. 仕事や疲労で恋愛に向ける余裕がない
- 2. 趣味や友人を優先している
- 3. マンネリや安心感
- 4. 彼女をかまうことの必要性を知らない
- 5. 気持ちが離れ始めている
- 彼氏にかまってもらう現実的な方法
- 1. 「寂しい」と可愛く素直に伝える
- 2. 自分の時間を充実させる
- 3. あえて連絡を控えてみる
- 4. 居心地の良い空間を作る
- 現実的な方法がダメなら深層心理を見てみる
- 彼氏からかまってもらえない寂しさは親子関係の影響?
- 1. 親に見てもらえなかった感覚が反応する
- 2. 彼氏に親の役割を求めてしまう
- 3. 恋愛の中で幼い自分が出てくる
- 彼氏にかまってもらうための裏技
- 1. 彼を追う前に自分の寂しさを見る
- 2. 親子関係の記憶を辿ってみる
- 3. 自分で自分の精神的な親になる
- 4. 恋愛を親子関係の再演にしなくなる
- 5. 不思議と彼氏の態度が変わり始める
- かまってほしい気持ちを諦める必要はない
なぜかまってくれないのか?5つの男性心理
彼氏がかまってくれない時、その裏にはどのような男性心理があるのでしょうか。まずは一般的によく見られる5つのパターンをご紹介します。
1. 仕事や疲労で恋愛に向ける余裕がない
男性はキャパシティが限られていることが多く、仕事が忙しかったり疲れが溜まっていたりすると、恋愛に向ける余裕が少なくなりがちです。
彼女への気持ちがなくなったというより、目の前の仕事や生活をこなすことで精一杯になっている状態と言えるでしょう。
2. 趣味や友人を優先している
彼が趣味や友人との時間を優先している場合、自分の時間を楽しみたい時期に入っている可能性があります。
恋愛が嫌になったわけではなく、彼の中で恋愛以外の楽しみや居場所が大きくなっている状態です。
もともと友達との関係を大事にする人の場合、より変化が顕著かもしれませんね。
3. マンネリや安心感
付き合いが長くなり、一緒にいることが「当たり前」になっている状態です。
付き合いたての頃は意識して連絡をしたり、喜ばせようとしたりしていても、関係が安定すると、彼の中で気遣いが減っていくことがあります。
マンネリによって飽きが出ているケースと、安心感から気遣いが減っているケースは少し異なりますが、どちらにせよ彼女側からすると「手を抜かれている」ように感じるかもしれません。
4. 彼女をかまうことの必要性を知らない
意外かもしれませんが、男性の中には、彼女をかまうことの必要性をあまり理解していない人もいます。
- 女性との交際経験が少ない人
- 男子校育ち
- 女兄弟がいない
このような理由で、女性という生き物について詳しくないといったケースです。
5. 気持ちが離れ始めている
考えたくないことではありますが、彼の気持ちが少しずつ離れ始めている可能性もあります。
- 連絡が減る
- 会う約束を避ける
- 話していても上の空になる
など、明らかに関心が薄れている様子が続く場合は、関係の温度差が生まれているかもしれません。
彼氏にかまってもらう現実的な方法
まずは、彼氏にかまってもらうための現実的な方法から見ていきましょう。
ここで紹介するのは、深層心理の裏技ではなく、恋愛の中ですぐに試しやすい基本的な対応です。
1. 「寂しい」と可愛く素直に伝える
感情的に「どうして連絡してくれないの?」と責めると、彼氏は責められているように感じて距離を取りたくなることがあります。
伝えるなら
「最近あまり話せなくて寂しいな」 「声が聞けたら嬉しいな」
というように、自分の気持ちを主語にして素直に伝えるのがおすすめです。
不満をぶつけるのではなく、甘えるように伝えることで、彼氏も受け取りやすくなります。
2. 自分の時間を充実させる
彼氏中心の生活になっている時ほど、彼の反応ひとつで気持ちが大きく揺れやすくなります。
趣味 友人との時間 美容 勉強 仕事
など、自分のために使う時間を少しずつ増やしてみましょう。
自分の時間を楽しんでいる女性は、彼氏から見ても魅力的に映りやすくなります。
3. あえて連絡を控えてみる
いつも自分から連絡している場合は、あえて少し連絡を控えてみるのもひとつの方法です。
こちらから追い続ける状態が続くと、彼氏は「自分から動かなくても大丈夫」と感じてしまうのが普通です。
少し距離を置くことで、彼氏が「あれ、最近どうしたのかな?」と意識を向けるきっかけになる場合もあります。
4. 居心地の良い空間を作る
彼氏と会えた時に、不満や愚痴ばかりを伝えると、彼にとって会う時間が重たく感じられてしまうことがあります。
もちろん我慢し続ける必要はありませんが、会えた時には
「一緒にいると楽しい」 「安心できる」
と感じられる時間を作ることも大切です。
彼にとって居心地の良い関係になると、自然とまた会いたい、話したいと思ってもらいやすくなるでしょう。
現実的な方法がダメなら深層心理を見てみる
ここまで、彼氏がかまってくれなくなった時に考えられる男性心理や、彼氏からかまってもらうための現実的な方法についてご紹介してきました。
これらの方法で関係が改善するなら、それに越したことはありませんが
- 試してみてもうまくいかない
- 彼氏の態度がどんどん素っ気なくなっていく
そんな時は、彼氏側ではなく、自分自身の心の深い部分に目を向けてみる必要があるかもしれません。
心理学では、恋愛関係やパートナーシップは「心を映し出す鏡」のようなものだと言われています。
そのため
- 彼氏からの反応が減った
- 以前より愛情を感じられなくなった
という出来事も、単に彼氏側の問題だけではなく、自分の深層心理にある思い込みや価値観が影響しているケースがあります。
すべてのケースがそうではありませんが、現実的な方法を試しても変化が見られないのであれば、ここから先は少し違う角度から、自分の心の中で何が起きているのかを見ていきましょう。
彼氏からかまってもらえない寂しさは親子関係の影響?
ではここからは、自分の深層心理を見ることで、彼氏からかまってもらえなくなった原因を探ってみるという角度から解説していきましょう。
まず、恋愛やパートナーシップは、親子関係の再演だと心理学では言われることがあります。
親子関係は、生まれてすぐに作られる、とても近い距離感の関係です。
その親とのコミュニケーションの癖や心の癖は、同じくらい近い距離感になるパートナーシップの中でも、無意識のうちに繰り返されやすいものです。
この視点から、彼氏にかまってもらえなくなったモヤモヤについて観察してみましょう。
1. 親に見てもらえなかった感覚が反応する
まず1つ目に、彼氏にかまってもらえないという出来事を通して、もう忘れてしまったであろう遠い昔の記憶が呼び起こされることがあります。
親にかまってもらいたくて、かまってもらいたくて仕方なかったけれど、その願いは叶わなかった小さな自分の記憶が、彼氏の態度によって反応するということです。
今は、さすがに親に対して「かまって、かまって」と言うほど小さな子供ではない人が大半だと思います。
ただ、2歳、3歳くらいの頃は、いつも親に見てもらいたくて、いつも親に抱きつきたくて、いつも親にかまってほしかった人が大半でしょう。
とはいえ、親も人間です。
仕事もありますし、家事もあります。
子供からの要求すべてに、100%フルで応えるのは、実際問題として難しいものです。
大人になった今なら、親も仕事で忙しかったし、台所で天ぷらを揚げている時に子供から「抱っこして」と言われても、それは無理だよなと理解できます。
けれど、子供はそんな事情まで理解できません。
「大好きな人にかまってもらえなかった」 「寂しかった」
その感覚だけが、子供心に記憶として残ります。その時の記憶が、彼氏の反応をトリガーにして、ふっと思い出されているというパターンです。
2. 彼氏に親の役割を求めてしまう
そして2つ目に、無意識のうちに彼氏に親としての役割を求めてしまっているケースです。
1つ目とも通じますが、子供にとって親は、自分のことをかまってくれる存在であり、自分を満たしてくれる存在としてインプットされることが多いです。
その役割を果たしてくれなかった親の代わりを、彼氏がしてくれるはずだと無意識に感じている。
だからこそ、彼氏からかまってもらえないことで、モヤモヤがたまっていくことがあります。
これは女性に限った話ではなく、男性にももちろんありますし、年齢に関係なく持っているかなり普遍的な心の仕組みです。
よく、結婚したら夫が息子のようになってしまった、という夫婦問題を見かけることがありますが、それもこの仕組みが背景にあることが多いです。
3. 恋愛の中で幼い自分が出てくる
そして三つ目に、恋愛の中で幼い自分がひょっこり顔を出していることで、彼氏からかまってもらえない時の寂しさがより増幅していることも考えられます。
ここまで見てきたように、恋愛には親子関係の記憶が、誰にでも無意識に出てきやすいものです。
- もっと親に見てほしかった
- もっと親に褒めてほしかった
- 妹や弟ではなく、私を優先してほしかった
そういった思いが、ひょこっと顔を出してくることがあります。
ただ、私たちは「今、私が彼に対して、親にもっと見てもらいたかったという気持ちを重ねているな」なんて、そこまで細かく自分の心理分析はできません。
「なんとなく彼氏がかまってくれなくて寂しい」 「モヤモヤする、イライラする」
そのような認識として出てくるということです。
彼氏にかまってもらうための裏技
ここまで、彼氏がかまってくれなくなった時に考えられる男性心理や、現実的な対応方法についてご紹介してきました。
もちろん、これらの方法で関係が改善するなら、それに越したことはありません。
ですが、いろいろ試してみてもなかなか変化がない。むしろ彼氏の態度がどんどん素っ気なくなっていく。
そんな場合は、彼氏側ではなく、自分自身の深層心理に目を向けてみるという方法もあります。
一見すると回りくどく感じるかもしれませんが、心の深い部分にある思い込みや未消化の感情を癒していくことで、結果的にパートナーシップが変化していくケースも少なくありません。
ここからは、彼氏からかまってもらうための少し変わったアプローチをご紹介します。
1. 彼を追う前に自分の寂しさを見る
まず最初のステップとして、彼を追う前に自分の寂しさを見てみます。
彼氏にかまってもらえなくて寂しい時、私たちはどうしても彼氏を変えようとします。
もっと連絡してもらうにはどうしたらいいのか もっと会いたいと思ってもらうにはどうしたらいいのか
そんなふうに、意識が彼氏の方へ向いていきます。
しかし、深層心理から見る場合は、彼氏に何かを求める前に、まず自分の内面を見ていきます。
- かまってもらえなくて寂しい気持ち
- 虚しい気持ち
- 見放されそうな気持ち
そうした自分の中にある感情を、まずはゆっくり見ていくことが大切です。
2. 親子関係の記憶を辿ってみる
続いて、親子関係の記憶を辿ってみます。
あの時、そういえば寂しかった。弟が生まれて、お姉ちゃんだからしっかりしなきゃと思ったけれど、本当はお母さんとずっと一緒にいたかった。
そういった記憶に、少し思いを馳せてみます。
思い出す心当たりがなければ、無理にやる必要はありません。
なんとなく意識を向けるだけでも十分です。
3. 自分で自分の精神的な親になる
そして3段階目として、自分で自分の精神的な親になると決めてみてください。
親にしてもらえなかったことに気づくと、私たちは親への責任追及を始めたくなることがあります。
それは自然なことですが、そこで過去の親を責め続けても、あまり今の現実に変化はありません。
心には、主語と時間がないという性質があります。
過去に親からもらいたかった愛情を、今の自分が自分に与えることでも、心は満たされていきます。
つまり、親からもらいたかった言葉や愛情を、今度は自分が自分に与えてあげるということです。
まずは、自分が自分の満足いく親になると決めてあげることが大切です。
4. 恋愛を親子関係の再演にしなくなる
ここまでのステップに取り組むと、恋愛やパートナーシップが親子関係の再演ではなくなっていきます。
つまり親子関係のパターンを、恋愛で繰り返す循環から抜けやすくなるということです。
すると、仮に彼氏がかまってくれなかったとしても、不思議と自分の心が満たされていきます。
5. 不思議と彼氏の態度が変わり始める
そして最後の段階として、自分の内側が満たされてくると、不思議と彼氏の態度が変わってくることが多いです。
彼氏に対して、直接何かを伝えたり、お願いしたりせずとも相手の態度が変わる…不思議に感じる人が多い現象でしょう。
もちろん、100%必ずそうなる再現性という意味では難しいですが、自分の内側の問題がほどけていくことで、現実面でも満足のいく変化が出るケースは多数見られています。
かまってほしい気持ちを諦める必要はない
この記事では、彼氏がかまってくれなくなる男性心理と、それに対する現実的な対応策、現実的な対応策でもうまくいかない時に試してみてほしいことをご紹介しました。
彼氏にかまって欲しがっている自分の気持ちに気がついた時、つい「こんな子供じみた気持ちは消さないと」と考えてしまいがちです。
ですがその気持ちは、大切な人ともっと近づきたいという気持ちの表れと言えるでしょう。
その気持ちを否定せず、二人の距離を縮めるヒントとしてこの記事の内容を試してみてください。