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HOME > COLUMNTOP > 復縁・恋愛 > 恋愛で喧嘩ばかりになる理由|彼との関係をもっと深めるために
2025.06.11

恋愛で喧嘩ばかりになる理由|彼との関係をもっと深めるために

恋愛の中で「また喧嘩しちゃった」「なんでこんなにぶつかってしまうんだろう」と思ったことはありませんか?


喧嘩するたびに疲れて、でも本当は仲良くしたくて……


これって相性が悪いのかな?私の問題?

と自分を責めてしまう人もいるかもしれません。

最初はあんなに大好きで始まった関係なのに、
気づけば、喧嘩ばかりで疲れてしまっている。

付き合いが長くなるほどイライラが増えて、相手の顔を見るのも嫌になってしまったり。

あるいは、まだお付き合いには至っていないけれど、
「この人いいな」と思って距離を縮めていく中で、こぜり合いが増えてきた。

このまま付き合ったら、うまくいかないんじゃないか?
最初から合わないのかも?


そんな不安がふと頭をよぎることもあるかもしれません。

この記事では、せっかく出会えた彼と「もっと仲良くなりたい」「本当はいい関係を築きたい」と願うあなたに向けて、
喧嘩やすれ違いの背景にあるパターンと、その解消のヒントをお届けします。

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Contents

  • 「喧嘩するほど仲が良い」は真実?
  • 恋愛で喧嘩になりやすいシチュエーション5選
    • ① LINEの返信が遅い・既読無視
    • ② 言葉足らずのすれ違い
    • ③ 他の異性との接触・飲み会
    • ④ 気分が落ちているときの反応
    • ⑤ 忙しい・疲れているときの素っ気なさ
  • あなたはどのタイプ?“喧嘩後”の3パターン(+α)
    • ① すぐ仲直りして関係が深まるタイプ
    • ② 仲直りできず、冷戦が続くタイプ
    • ③ 仲直りはするけど、モヤモヤが残るタイプ
      • 彼が折れてくれて喧嘩終了
      • 自分が折れて喧嘩終了
  • 仲直りできない・モヤモヤが残る人の共通点
    • ①「悪いのは誰?」という“裁判の構図”がある
    • ②「わかってほしい」「謝ってほしい」が止まらない
    • ③ 自分ルールが厳格すぎる
    • ④ 相手への期待値が高すぎる
    • ⑤ 相手への諦めが早すぎる
  • 喧嘩ばかりの恋愛を変えていくポイント
    • ① 正義の勝敗を手放そう
    • ② 自分が自分の最大の理解者になろう
    • ③ 自分ルールを改訂してみよう
    • ④ 相手への期待値を再チェックしよう
    • ⑤ 関係は“育てていくもの”と知ろう
  • 喧嘩ばかりの恋愛を卒業するために

「喧嘩するほど仲が良い」は真実?

  • 喧嘩するほど仲が良い
  • 夫婦喧嘩は犬も食わない
  • 拳で語り合う(←?)

そんなふうに、人と人とのぶつかり合いはむしろ“良いこと”だという風潮って、けっこう根強くありますよね。

たしかに、本音を出せる関係だからこそぶつかる、というのはその通り。


お互いに遠慮せず言い合えるって、ある意味ではすごく信頼されている証でもあります。

でも…喧嘩って、疲れますよね。

喧嘩のお作法を知ってる者同士なら、「雨降って地固まる」みたいな展開になることもありますが、多くの場合は「ルールを知らずに格闘技に参加した」みたいに、ただの感情のぶつけ合いで、お互いに傷ついて終わるだけになってしまいます。

喧嘩をすれば関係が深まる、なんて幻想にすがっていても、現実は泥仕合になるだけ。

だからこそ、今回の記事では


喧嘩すりゃいいってもんじゃないよね?

という視点からスタートして、

  • なぜ私たちは喧嘩になってしまうのか?
  • 喧嘩してしまったとき、どうやって“優しい仲直り”に持っていくのか?
  • そもそも、喧嘩の質って何なのか?

そんな視点で、いっしょに考えていきましょう。
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恋愛で喧嘩になりやすいシチュエーション5選

これまで女性の恋愛やパートナーシップのご相談を受けてきた中で、
喧嘩のきっかけになりやすい“あるあるな場面”をよく耳にしてきました。

ここでは、恋愛中に喧嘩が起きやすい5つのシチュエーションをご紹介します。
あなたにも、思い当たる場面がひとつやふたつ、あるかもしれません。

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① LINEの返信が遅い・既読無視

「既読はついてるのに返事が来ない」
たったそれだけのことが、妙に心をざわつかせてしまう。


放置されているような感覚や、優先順位が低く見られているような不安が膨らんで、
ついイライラが募ってしまうケースです。

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② 言葉足らずのすれ違い

その言い方って冷たくない?

結局、何が言いたかったの?

お互いの“意図”と“受け取り方”にズレがあると、誤解が生まれやすくなります。


特に、片方がうまく言葉にできないタイプだったり、感情の伝え方が不器用な場合は、
ちょっとした表現の差が衝突につながることも。

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③ 他の異性との接触・飲み会

彼が他の女性と食事に行ったり、異性のいる飲み会に参加したりする。


それを知った瞬間、「なんで?」と胸の奥がチクッと痛む。


浮気というほどの話ではなくても、“不安”や“嫉妬”が一気に湧き上がってきて、
そのまま喧嘩に発展してしまうことも珍しくありません。

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④ 気分が落ちているときの反応

自分が落ち込んでいるときに、彼が素っ気なかったり、スルーされたように感じたとき。

なんで気づいてくれないの?

わかってほしかったのに


そんな思いが蓄積すると、怒りや悲しみとして噴き出してしまうことがあります。

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⑤ 忙しい・疲れているときの素っ気なさ

彼が仕事などで余裕がないとき、返事が短かったり、態度が雑に見えたりする。

最近冷たくない?

私に飽きたのかな?

という不安がふくらみ、
それがやがて、責めたり怒ったりするきっかけになることもあります。

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あなたはどのタイプ?“喧嘩後”の3パターン(+α)

喧嘩になってしまうところまでは、どんなカップルでも大差ありません。


でも実は、その後の“喧嘩の終わり方”によって、ふたりの関係性は大きく変わっていきます。

冒頭でも少しお話しした「喧嘩のお作法」ができているかどうか。


たとえ知識があっても、それを“うまく実践できる状態かどうか”によって、
喧嘩の質も、関係の深まり方も、ガラッと変わってきます。

ここでは、そんな喧嘩の“終わり方のタイプ”を3パターン(+α)に分けてみました。
自分はどれに当てはまりやすいか、チェックしながら読んでみてください。
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① すぐ仲直りして関係が深まるタイプ

喧嘩のあとに「ごめんね」「私もちょっと言いすぎたかも」
そんな風にお互いが素直に自分の気持ちを言葉にできるタイプ。

感情的にぶつかっても、冷静になったタイミングで「気持ちのすり合わせ」ができるから、
喧嘩がむしろ、ふたりの理解を深めるきっかけになることもあります。

このタイプの人たちは、喧嘩を“対話の入り口”にできる関係性とも言えるかもしれません。

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② 仲直りできず、冷戦が続くタイプ

喧嘩のあと、お互いに意地を張ったまま沈黙。


誰かが声をかけるわけでもなく、でもなんとなく気まい空気だけが残る。

どうして私が先に謝らなきゃいけないの?

黙っていれば、そのうち向こうから話してくるかも

そんな風に、心のどこかで“待ちの姿勢”になってしまうことで、
時間が経つほどに修復のチャンスが遠のいていく。

このタイプは、喧嘩そのものよりも、“話し合わなかったこと”が尾を引く傾向があります。

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③ 仲直りはするけど、モヤモヤが残るタイプ

表面的には「ごめんね」で仲直り。


だけど内心では、「なんか納得いってない…」というしこりが残っている。

表面上は和解しているように見えても、
心のどこかで“この人、私の気持ちほんとにわかってる?”と不信感が残るタイプです。

この③タイプには、さらにふたつの分岐があります:

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彼が折れてくれて喧嘩終了

彼の方が謝ってくれて、一応喧嘩は終わる。


でも、「本当に理解してくれてるのかな?」「ただ私が怒ってるから謝ってるだけじゃない?」
と、納得感がないまま話が終わることで、不信感が残りやすい。

“なんとなく”終わった喧嘩は、“なんとなく”心に残ってしまうものです。

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自分が折れて喧嘩終了

「この空気に耐えられないから、もういいや……」と、
自分が折れて、場を収めることを選ぶ。

でも本当は納得していなくて、心の中では、「また私ばっかり我慢してる」「ほんとは謝ってほしかったのに」と、
小さな怒りや悲しみが残ったままになりやすい。

その感情が積もり積もって、
次に喧嘩したときには別の形で爆発してしまうこともあります。

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仲直りできない・モヤモヤが残る人の共通点

喧嘩したあと、すぐにお互いが素直になって「ごめんね」と言い合える関係であれば、
喧嘩はむしろ絆を深めるチャンスになります。

だからこの記事では、喧嘩を我慢しましょう、と言いたいわけではありません。
喧嘩そのものが悪いわけではないし、避けるべきものでもありません。

ただ、ちょっと注意したいのは——
喧嘩がきっかけで冷戦状態になってしまったり、
仲直りしたつもりなのに、なぜかずっとモヤモヤが残ってしまうタイプの人。

たくさんの恋愛相談を受けてきた中で、
こうしたタイプの方々には、ある共通点が見えてきました。

もちろん、これらすべてを持っている必要はありません。


でも、もし

これちょっと私かも…

と思う項目があるなら、
それは恋愛の“すれ違いポイント”かもしれません。

まずは気づいてみること。
そして「これは手放せるかも」と思えたものから、少しずつ距離をとってみてくださいね。
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①「悪いのは誰?」という“裁判の構図”がある

喧嘩になると、つい頭の中で「どっちが悪いか」をジャッジしはじめてしまう。


「今回の件は絶対彼が悪い」「私はちゃんとしてたのに」
そんなふうに、“正しさの勝負”になってしまうパターンです。

でも、恋愛って本来は勝ち負けのあるゲームじゃないはず。


なのに、無意識のうちに“裁判の構図”を持ち込んでしまうと、
相手との対話がどんどん難しくなってしまいます。

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②「わかってほしい」「謝ってほしい」が止まらない

喧嘩したあとに一番苦しくなるのがこのパターン。

私がどれだけ傷ついたか、わかってほしい。
たった一言、『ごめんね』って言ってくれればそれでよかったのに。

そんな気持ちがずっと心に残ってしまって、
相手に対して“理解と謝罪の要求”が止まらなくなる。

でも、それが強すぎると、相手は責められているように感じたり、
何をしても足りないような気持ちになって、関係に疲れてしまうこともあります。

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③ 自分ルールが厳格すぎる

恋人なんだから、これくらいして当然

普通は、こう言ってくれるはずでしょ

そんな“自分の正解”を、知らず知らずのうちに相手に押しつけてしまうこと、ありませんか?

もちろん、自分の価値観を持つのは大切なこと。


でも、それがあまりに厳格すぎると、
相手は“正解通りに動かないと怒られる”関係のように感じてしまいます。

喧嘩のたびに、「また自分ルールに違反した!」と裁かれているような感覚があると、
相手は萎縮してしまったり、心の距離が生まれてしまいます。

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④ 相手への期待値が高すぎる

これくらい察してくれて当然

愛があるなら、私のことちゃんと見てるよね?

こんなふうに、“期待”が“前提”になってしまっていると、
それを満たしてもらえなかったときに、一気に感情が爆発してしまいやすくなります。

相手には相手のペースや限界があることを忘れてしまって、
「やっぱり私のこと大事に思ってないんだ…」と、勝手に失望してしまう。


それが喧嘩やすれ違いの引き金になることも多いです。

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⑤ 相手への諦めが早すぎる

どうせまたわかってもらえない。
この人に何を言っても無駄。

そうやって心のシャッターを早めに下ろしてしまうと、
本当は対話できたはずのチャンスを、自分から閉じてしまうことになります。

喧嘩をしても、話し合うことをやめないでいられる関係が、
ふたりの信頼を育てていくのに大切なんですよね。

でも、過去の経験や小さな失望が積み重なると、
「どうせまた同じことになる」という予防線を張りたくなるのも人間らしさ。

その気持ちを責めずに、でも少しずつ“開いてみる”余白を持ってみると、
関係性の風通しが変わってくるかもしれません。

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喧嘩ばかりの恋愛を変えていくポイント

喧嘩するたびに傷つき、うまく仲直りできず、
心のどこかにモヤモヤが残る――


そんな恋愛を繰り返してしまう人には、
実は“ある共通の心のクセ”が潜んでいる、というお話をしました。

でも大丈夫です。
そのクセに気づき、少しずつ手放していけたら、
喧嘩は「壊れる原因」ではなく、むしろ「関係が育つきっかけ」に変わっていきます。

ここからは、喧嘩をきっかけに“関係を育てていける人”になるための
5つのポイントをお伝えします。

それぞれ、前の章で紹介した「モヤモヤが残る人の共通点」とセットで捉えると、
今の自分がどこにいるか、そして何を変えればいいかが見えてくるはずです。

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① 正義の勝敗を手放そう

「誰が悪いのか」を決めたくなるのは、
心が傷ついているからこその防衛反応です。


でも、“裁判のような喧嘩”では、どちらかが負けたまま終わってしまいますよね。

本当に大切なのは「どっちが正しいか」よりも、
「どうすれば、ふたりでまた心地よくいられるか」ではないでしょうか。

正しさの勝ち負けより、“関係の居心地”を優先できたとき、
喧嘩は終わりではなく、はじまりに変わります。

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② 自分が自分の最大の理解者になろう

「わかってほしい」「謝ってほしい」と、
相手の反応を追いかけたくなるのは、
自分自身がまだ、自分の気持ちをちゃんと見てあげられていないから。

まずは深呼吸して、問いかけてみてください。


私は、本当はどうしたかったんだろう?
どこが悲しかった? どこが悔しかった?

自分の気持ちに気づいてあげられたとき、
はじめて“他人に求めすぎる”心が落ち着いていきます。

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③ 自分ルールを改訂してみよう

「こうするのが普通」「これが正解」


──そんな“自分ルール”に、いつの間にか縛られていませんか?

そのルール、今の自分にとって本当に必要ですか?

相手にとっても、同じように自然なもの?

長く続く関係って、どこかで“自分ルールの柔軟化”が起きているものです。


アップデートできる柔らかさこそ、大人の魅力なのかもしれません。

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④ 相手への期待値を再チェックしよう

普通、恋人ならこれくらいしてくれるよね

その“普通”は、相手にとっても当たり前でしょうか?

人それぞれ、できること・できないこと・得意不得意があります。


“愛があるかどうか”と“それをどう表現できるか”は、必ずしも一致しません。

相手の限界やペースを冷静に見直してみたとき、
“思ってたのと違う”が“この人なりの愛”に変わることもあります。

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⑤ 関係は“育てていくもの”と知ろう

どうせこの人は変わらない

そうやって早々に心のシャッターを閉じてしまうと、
そこから先の“育ち”は起きません。

関係は、最初から完成しているものじゃない。

摩擦も、対話も、試行錯誤も、全部含めて“育てるもの”です。

そのプロセスを「めんどくさい」ではなく
「一緒に育っていく時間」だと感じられたとき、
恋愛はもっと優しく、あたたかくなっていきます。

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喧嘩ばかりの恋愛を卒業するために

喧嘩をまったくしない恋愛なんて、きっと存在しないでしょう。


でも、喧嘩の“質”は変えることができます。

怒りやすれ違いの奥には、
「わかってほしかった」「大切にされたかった」
そんな小さくて切実な気持ちが、そっと隠れています。

その声に耳をすませて、
自分の中の“当たり前”や“正しさ”を、そっと見直してみる。
それだけで、ふたりの関係は、もっと優しく育っていくはず。

どうしてまた喧嘩しちゃうんだろう…彼のことは好きなのに、うまくいかない…


そんなピュアな願いを大事にしたい時こそ、自分自身との対話の時間を持ってみてくださいね。

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