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HOME > COLUMNTOP > 結婚・婚活 > 「結婚につながる恋愛」と「つながらない恋愛」の違いとは?
2025.05.13

「結婚につながる恋愛」と「つながらない恋愛」の違いとは?

今の恋愛、このまま結婚につながるのかな?

出会いはあるのに、なぜか長続きしない


そんな風に感じたことはありませんか?

学生の頃の「初めての彼氏!初めてのお付き合い!」みたいな恋愛だったら、そもそも結婚を具体的に考える人は少ないかもしれません。

でも、社会に出て仕事を持つようになって、「将来を共にできるパートナーが欲しいかもしれない」と思い始めたとき、今の恋愛が“結婚につながるのか、それともそうじゃないのか”が気になってくるのは、ごく自然なことですよね。

この記事を読み終わる頃には、「結婚につながる恋愛」と「結婚につながらない恋愛」の違いがはっきりと見えてくるはずです。

そして、もし今お付き合いしている相手との関係について

もしかして、これは結婚にはつながらないかもしれない…

と感じている方も、その恋愛をひっくり返して、確実に結婚につながる関係に変えていくためにできることが見えてくると思います。

ぜひ最後まで、じっくり読んでみてくださいね。

Contents

  • 「結婚につながる恋愛がしたい」という相談は多い
  • 結婚につながる恋愛と、つながらない恋愛の見分け方
  • 「本来の自分」に近づける恋愛は結婚につながる
  • そもそも「本来の自分」って、どういう意味?
    • 「本来の自分」とは、無理をせず自然に生きている状態
    • ヒントは幼少期の記憶にある
  • 結婚に繋がらない恋愛パターン3つ
    • 結婚につながらない恋愛パターン①|自分を過小評価してしまう
    • 結婚につながらない恋愛パターン②|いつも相手を優先しすぎる
    • 結婚につながらない恋愛パターン③|関係に受け身すぎる
  • 結婚につながる出会いは、どうしたら見つかる?
    • ポイント①アプリや婚活より先にやるべき「心のストレッチ」
    • ポイント②「本来の自分」が好きだったことにチャレンジしよう
    • ポイント③条件よりも「感覚」で選ぶ出会いの大切さ
  • 今の彼と結婚できる?見極めるための体感チェック
    • ①リラックスしている
    • ②緊張している
  • まとめ:結婚できる恋愛は、「本来の自分」でいられる関係
  • あなたが“本来の自分”に戻ると、彼も変わり始める

「結婚につながる恋愛がしたい」という相談は多い

私のもとにもよく届くのが

付き合ってはいるけれど、相手に結婚の意志が見えなくて不安

結婚したいと思っているけど、良い出会いがない


というご相談です。

もちろん、恋愛=結婚ではありません。

けれど、自分のライフプランを考えた時に、ある程度の時期に“結婚”という形を望むのは自然なこと。

特に女性の場合は、子どもが欲しいと考えていたり、出産やキャリアの計画も関わってくるため、「ただ楽しい恋愛」では済ませられない気持ちを持つ人も多いのです。

だからこそ、「この恋は未来につながるのか?」という問いに、早めに答えを出したくなるのも無理はありません。
その裏には、タイムリミットに対する焦りや、「このまま続けていいのか」という見えない不安が横たわっていることもあるのです。

結婚につながる恋愛と、つながらない恋愛の見分け方

では、将来を見据えたパートナーが欲しいと思っていて、実際に今、交際中の彼がいる。

もしくは、交際に発展しそうな恋愛の兆しがある。そんな状況にもかかわらず

相手のことは好きなんだけど、この人との関係の先に“結婚”が見えてこないなぁ…

あるいは

お付き合いを深めていけば、きっと自然と見えてくるのかな?それとも、この人だから見えてこないのかな…?

そんな迷いが出てきた時に「結婚につながる恋愛と、結婚につながらない恋愛」を見分ける方法はあるのでしょうか?

実は、その答えのヒントは“潜在意識”の中にあることが多いのです。

「本来の自分」に近づける恋愛は結婚につながる

たくさんの恋愛相談に向き合ってきた中で、私が感じる明確な違いがあります。

それは――
その恋愛を通じて「本来の自分に近づけるかどうか」。

言い換えれば、その人と一緒にいることで「素の自分」「本来の自分」が自然と出てくるか。

もしくは逆に、ずっと気を張っていたり、違和感や我慢を抱え続けているか。

この違いが、恋愛が結婚に繋がるかどうかの大きな分かれ道になるのです。

10年以上、女性の人間関係や恋愛・結婚の相談を伺ってきましたが、最終的に結婚へとつながるご縁というのは、「相手がハイスペックだから」「条件が良かったから」ではありませんでした。

むしろ、意外とスペックにこだわって婚活をしていた方ほど、「会えば会うほど疲弊していく」「誰とも深くつながれない」と悩んでしまうことが多かったのです。

だからこそ私は声を大にして伝えたいのです。

相手と一緒にいて、“本来の自分”が伸びやかに息をしている感覚があるかどうか。

それこそが、未来を共にする相手かどうかの、何より大事な指標になるのです。

そもそも「本来の自分」って、どういう意味?

「本来の自分」という言葉。
最近では自己啓発やキャリア支援の世界でもよく聞くようになりましたよね。

でも、実際に「本来の自分って何?」と聞かれると、はっきり答えられる人は少ないかもしれません。

それもそのはず。
私たちは子どもの頃からずっと、「こうあるべき」「こうするのが普通」と言われ続けてきたからです。

大人の顔色をうかがって行動したり、学校や社会のルールに合わせたり。
そうして少しずつ、本当の自分=ありのままの自分が奥に押し込められてしまうことが多いんですね。

「本来の自分」とは、無理をせず自然に生きている状態

本来の自分とは、生まれ持った気質や個性を活かして、無理なく生きている状態のこと。

人によっては、ひとり時間が何より好きだったり。
人によっては、誰かと笑い合っている時に一番安心できたり。

「こうあるべき」ではなく、「これが自分にとって自然なんだ」と思える感覚。
そこに戻れる恋愛が、結婚につながる恋愛でもあるのです。

ヒントは幼少期の記憶にある

では「本来の自分」を思い出すにはどうしたらいいのでしょうか?

そのヒントは、子ども時代にあります。

  • 小さい頃、どんな遊びが好きでしたか?
  • どんなときに夢中になっていましたか?
  • どんなことでよく怒られたり、褒められたりしていましたか?

ちなみに私は、森の中のアスレチックで遊んだり、木登りしたり、虫を捕まえたり、花の蜜を吸ったりするような子でした。

今ではすっかり虫が苦手になりましたが(笑)、あの頃の私は、自然の中で自由に過ごすことに喜びを感じていたんですよね。

そんなふうに、幼少期の自分を思い出してみると、「本来の自分」のエッセンスが、たくさん眠っているものです。

結婚に繋がらない恋愛パターン3つ

ここからは、実際にこれまで多くのご相談を伺う中で

結婚につながらないとは言い切れないけれど、なかなか“つなげる”のが難しいな


と感じる出会いのパターンについて、代表的なものを3つご紹介します。

もし、どれか心当たりのあるものがあれば、一度ご自身の恋愛スタンスや出会い方を見直してみると、よりスムーズに「結婚につながる恋愛」へと変化させていくことができるかもしれません。

結婚につながらない恋愛パターン①|自分を過小評価してしまう

「どうせ私なんて選ばれない」「私にはこの人ぐらいがちょうどいい」
そんな風に、無意識のうちに自分を下に見てしまっていませんか?

自分に対して過小評価のクセがあると、「この人といると本来の自分に戻れる」という感覚よりも、

私が頑張らないと嫌われてしまう!
このくらい我慢しないと相手にされない…


というような、“自分を小さく保つ”恋愛になってしまいがちです。

これは、結婚に限らず、長期的な関係にとってはしんどさの元になります。

まずは、「私はこのままでいい」「ちゃんと選ぶ側でもある」という感覚を取り戻すことが、
結婚につながる恋愛への第一歩です。

結婚につながらない恋愛パターン②|いつも相手を優先しすぎる

  • 彼の都合を最優先にしてしまう
  • LINEの返信が遅いだけで不安になって、合わせようとしてしまう
  • 相手に“重い”と思われたくなくて、自分の本音を抑え込む

そんなふうに、“いい子”“気が利く彼女”を演じる恋愛は、見た目はうまくいっているように見えても、深い信頼関係にはつながりにくいものです。

なぜなら、そこには「本来の自分」の姿が少なくなってしまうから。

結婚とは、一緒に生きていく関係です。
あなたがちゃんと安心して、素の自分でいられることが、未来に向けた関係にはとても大事。

自分の気持ちを大切にすることは、わがままでも自己中でもありません。
むしろ、“関係を育てる力”そのものなのです。

結婚につながらない恋愛パターン③|関係に受け身すぎる

相手が誘ってくれるのを待ってしまう

この関係、どこに向かってるんだろう?と思いながらも聞けない

向こうが結婚したくなるのを、ただ待ってるだけ…

こんなふうに、恋愛を“相手任せ”にしてしまうと、関係が停滞しやすくなります。

もちろん、ぐいぐい引っ張るタイプでなくても大丈夫。
でも、自分の人生の方向性や、本当はどうしたいのかを、心の中で明確にしておくことはとても大切です。

受け身なままの恋愛は、自分の望みを遠ざけてしまう原因にもなりがち。

「私もこの関係に参加している」という自覚を持つことが、未来に向かって関係を動かしていく鍵になります。

結婚につながる出会いは、どうしたら見つかる?

ここまででお伝えしてきた通り、結婚につながる恋愛と、つながらない恋愛の違いは、「その人と一緒にいることで“本来の自分”に近づけるかどうか」という、たった1点に集約されます。

そして「本来の自分」とは、まだ何も教育やしつけなどで形づくられていない、幼少期のあなたにヒントがある――そんな話もご紹介してきました。

では、それを踏まえた上で、実際に結婚につながる恋愛をするにはどうしたらいいのでしょうか?

ここからは、“出会いの質”を上げるためのポイントを3つご紹介します。

ポイント①アプリや婚活より先にやるべき「心のストレッチ」

「出会いたい」「そろそろ結婚相手と巡り会いたい」
そんな風に思ったとき、最初にやるべきことはなんだと思いますか?

多くの人が

じゃあ婚活アプリに登録しよう

友達に紹介してもらおうかな


と、“出会う方法”から考え始めます。

でも本当は、出会いに行く前に、「心の準備運動」こそが大切なんです。

いきなりダッシュする前にストレッチするように、本来の自分を思い出すことで、「出会いの精度」が一気に上がります。

ポイント②「本来の自分」が好きだったことにチャレンジしよう

ここまで読み進めてくださったあなたの中には

本来の自分って、どんな感じだったかなぁ?

という問いが、きっとふわっと芽生えていることと思います。
その答えは、少しずつ見えてきましたでしょうか?

昔の自分って、こんなことが好きだったな

そういえば、あの頃はあんな遊びをよくしていたけど、今は全然やってないな


もし、そんな記憶や感覚がよみがえってきたなら、それはとても大事なヒントです。

恋愛や結婚とは直接関係がなくても、ぜひチャレンジしてみてください。

たとえば、野外で遊ぶのが好きだった人は、久しぶりにピクニックに出かけてみるのもいいでしょう。
音楽に合わせて踊るのが大好きだった人は、体験レッスンでも構いませんので、ダンススタジオの扉をノックしてみてください。

大切なのは、誰かと一緒に何かをする前に、「自分ひとりで」本来の自分に戻ってみるということです。

なぜかというと、あなたが「本来の自分」のことをあまり覚えていなかったとしたら、目の前に理想の相手が現れても、スルーしてしまうかもしれません。

だからこそ、まず「本来の自分」の感覚を一人で取り戻しておく。

一人で本来の自分に戻ってしまったら、逆に“本来の自分に戻るために必要な相手”が不要になっちゃうんじゃないの?!

なんて不安になる必要は全くありません。

実はその動きが、呼び水のように、恋愛やパートナーシップの現実を静かに動かしてくれたりするんですよ。

ぜひ、気軽な一歩から取り組んでみてくださいね。

ポイント③条件よりも「感覚」で選ぶ出会いの大切さ

「年収」「学歴」「職業」「家族構成」……。
条件で相手を探すのが悪いわけではありません。

でも、条件だけで人を選ぶと、
いざ会ってみたときに「なんか違う」「疲れる」「気を遣う」と感じることが増えます。

その“なんか違う”の正体は、「本来の自分」とのズレ。

条件も大事。でも、それよりも

この人と一緒にいると自然体でいられるな。ホッとするな。


そんな感覚を大切にしてみてください。

実は私たちの潜在意識は、思考以上に優秀です。

ピンポイントで「本来の自分にとってピッタリいな相手」を感覚で見つけ出してくれますから、そのセンサーを信頼してみてください。

今の彼と結婚できる?見極めるための体感チェック

もし今、すでにパートナーがいる場合――
その相手と結婚を考えるなら、ひとつ試してみてほしいことがあります。

それが、「身体の反応を見てみる」という方法です。

やり方は簡単。
彼との結婚生活を、リアルに想像してみてください。

そのとき、体はどんな反応をしていますか?

①リラックスしている

  • ふわっと力が抜ける
  • 安心して深呼吸できる
  • なぜか涙が出てきそうになる

そんな感覚があれば、その人と一緒にいることであなたが「本来の自分」に近づけている可能性が高いです。

たとえ第一印象が微妙だったり、「普通だな…」「特に何も感じないな…」という反応だったとしても、
その人と一緒にいると、私は私らしく安心していられる──
そういった感覚を、あなたの潜在意識や身体が先にキャッチしていることがあります。

ときめかないし、タイプじゃないかも

と頭では思っていても、一緒にいる時間が自然に心地よく感じたり、無理のないやり取りができたりする場合、実はそこに“本来の自分”と相性の良いご縁が隠れていることもあるのです。

②緊張している

  • 体に力が入る気がする
  • 心臓がバクバクする
  • ちょっと抵抗感がある

そんな感覚がある場合、その人と一緒にいることで、あなたが「本来の自分」から少々離れていくことを、身体・潜在意識が先にキャッチしているのかもしれません。

ただし、ここで注意してほしいのは

体がギュッとなるから、この人はダメなんだ!


と決めつけてしまわないこと。

もしかしたら、過去の恋愛で傷ついた記憶が反応しているだけかもしれません。

例えば

  • 「自分には幸せになる価値がない」という思い込み
  • 「結婚すると自由がなくなる」という固定観念

こうした無意識のブレーキが、“いい人”を遠ざける原因になっていることもあるのです。

だからこそ、身体の反応はひとつの参考にはなるけれど、「即断即決の材料」ではなく、「心の深掘りのヒント」として使ってくださいね。

まとめ:結婚できる恋愛は、「本来の自分」でいられる関係

恋愛の延長に結婚を考えたとき、つい“条件”や“スペック”にばかり目がいってしまいがちです。

年収は?安定してる仕事?親との関係は大丈夫?

…もちろん、それも大切な視点かもしれません。

でも本当に大切なのは、「この人と一緒にいると、自分が自然体でいられるか?」という感覚です。

無理をして合わせることが前提の関係よりも、お互いに素のままで、自然と調和していけるような関係こそが、時間をかけて“育っていく”ものだと思うのです。

結婚とは、ただゴールにたどり着くことではなく、人生という旅を、誰とどう歩んでいくかという選択。

その旅を、安心して、そして伸びやかに進めるパートナーこそ、あなたの“本来の自分”が求めている相手なのかもしれません。

焦る必要はありません。
まずは、誰かと向き合う前に、あなた自身があなたの味方になることから始めてみてください。

あなたがあなたを取り戻せば、自然と、ぴったりの相手が見えてくるはずです。

あなたが“本来の自分”に戻ると、彼も変わり始める

そして最後に、ちょっとだけ“宝物のような補足”をお伝えさせてください。

ここまでの内容は、あなたが**「本来の自分」に戻ることで、結婚につながる恋愛がしやすくなる**という、“あなた側の変化”にフォーカスしたお話でした。

でも実は――
あなたが「本来のあなた」に戻って、安心してスタンバイしておくことで、お相手の彼も、自分の“本来の姿”に戻る準備ができるようになるんです。

そう、あなた自身が自然体でいるということは、目の前の誰かにとっても、「自分を取り戻せる安心な空気」をプレゼントしていることになるんですね。

人は誰しも、育ってくる過程で少しずつ本来の姿から矯正されていきます。

そのままでももちろん生きてはいけます。
でもそれはまるで、ちょっとサイズの合わない服を着ているような、どこか窮屈な感覚。

そんなふうに少し窮屈さを抱えながら生きてきた“運命の人”が、あなたと出会い、あなたの自然な姿にふれたときに、自分も肩の力を抜いて、本来の自分に戻っていける。

恋愛って、そんな相互作用もあるんです。

だからこそ、あなたが自分に戻ることは、相手にとっても、かけがえのないギフトになります。

焦らずに、でもあたたかく、ぜひこの「ちょっと特別な恋愛の仕方」を、今日から少しずつ始めてみてくださいね。

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