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HOME > COLUMNTOP > 自己理解・自己対話 > やる気が出ない本当の理由とは?自己対話で人生を整える5つの視点
2025.04.29

やる気が出ない本当の理由とは?自己対話で人生を整える5つの視点

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なんだか最近、ずっとやる気が出ないな

そんなふうに感じること、ありませんか?

朝起きても体がだるく、特に運動をしたわけでもないのに、なぜかぐったりと疲れている。

あれ?もしかして私、うつ病なのかな?
それとも、適応障害の一歩手前?
更年期ってやる気が出ないものだっけ?

そんなふうに不安になることもあるかもしれません。

たとえば、大切な人との別れや離婚など、明らかに大きなショックがあった場合なら、「今はやる気が出ないのも仕方ないよね」と自分でも納得できるかもしれません。

けれど、これといった大きな出来事があったわけでもないのに、

  • やる気が出ない上に何もしたくない
  • 好きだった家事もやる気が出ない
  • 仕事はもちろん、休日の趣味もやる気が出ない

そんな状況になってしまって、人生がつまらないと感じるようになったり。

今日は、そんな「やる気が出ない」という感覚が、実は【潜在意識からの人生の進路変更サイン】かもしれない、というお話をしていきます。

Contents

  • 「やる気が出ない」の正体とは?
  • どんなときに「やる気が出ない…」と感じるの?
    • ①エネルギー切れ
  • ②未来に希望が持てない
  • ③過去に自信が持てない
  • ④自分に対する信頼感の欠如
  • ⑤世界に対する信頼感の欠如
  • 「やる気が出ない…」は潜在意識からの進路変更サイン
  • ①エネルギーの使い方を見直してください
    • ②どんな未来が欲しいか望んでください
    • ③自分の過去をもっと評価してください
    • ④自分を信頼してください
    • ⑤世界を信頼してください
  • やる気が出ないとき、人生は静かに新しい方向へ向かっている

「やる気が出ない」の正体とは?

このメディアを運営している脳トレカレッジ(自己対話の学校)では、主にパートナーシップを軸に、女性がウェルビーイングな人生を送るための内面ケアや、自分との付き合い方をお伝えしています。

ご相談で一番多いのは、恋愛や結婚、これからの人生におけるパートナーシップがうまくいかない、というお悩みです。

もちろん、具体的な恋愛や結婚に関するカウンセリングも得意ではありますが、
私たちが本当に得意としているのは、
「原因がはっきりしない、でも確かに感じる人生のモヤモヤ」
に向き合うことです。

たとえば──

今の人生が不幸なわけではない。だけど、心から幸せだと言えるわけでもない。

そんな、どっちつかずの感覚がこのまま何十年も続くと思うと、世界がグレーに見えるような。

そういった感覚を抱えている方も多くいらっしゃいます。

そうした方々は、たいてい人生全体に対して「やる気が出ない」「モチベーションがわかない」と感じています。

病気ではないけれど、病気のような、病気未満のような、微妙な精神の状態。
まるで「未病(みびょう)」に近いような繊細な状態です。

けれども「やる気が出ない」という症状だけで、メンタルクリニックや精神科に行くのも大袈裟な気がするし…

そんな微妙な心の揺らぎを抱えて、私たちのところに来てくださる方が多いのです。

もし、やる気が出ない対象が「仕事」だけであれば、仕事内容のミスマッチや転職、異動といった具体的な対処策が考えられるでしょう。

でも、人生そのものに対してやる気が出ない場合──

これはとても根深く、簡単な対策では解決できないように思えてしまうものです。

だからこそ、私たちは、こうした人生全体のモチベーション低下に対して向き合い、サポートしていくことを大切にしています。

「やる気が出ない」の正体は、私たちにとっては単なる無気力ではありません。

それは、
潜在意識、そして心の深い部分──
本来の自分が発している切実なメッセージ

だと捉えています。

今日は、そんな深いメッセージに耳を傾けながら、このテーマについて解説していきたいと思います。

どんなときに「やる気が出ない…」と感じるの?

これまで、たくさんの「やる気が出ない」「人生に対するモチベーションが上がらない」というご相談を伺ってきました。

「やる気が出ない」という言葉はとても広く、少し抽象的な表現でもあります。

けれど、実際には、その中身を丁寧に分解していくと、5つの要素に分けることができると私は感じています。

ここでは、ざっくりとした「やる気が出ない」という感覚を、少しだけ具体的に内訳してみましょう。

①エネルギー切れ

まず一つ目は、最もわかりやすい【エネルギー切れ】です。

エネルギーには、大きく分けて「気力」と「体力」の二つがありますが、私たちのもとにご相談に来られる方は、ほとんどが【気力切れ】のケースです。

体力が極端に落ちている場合、たとえば、体調不良や風邪、または重い病気といった症状であれば、通常は病院を受診するものです。

しかし、ここで扱っているのは

  • 特に風邪でもないし、重い病気でもない。だけど、なんとなくぐったりしている
  • 身体の異常はないけれど、何かが違う気がする


──そんな状態です。

これは、体力の問題ではなく【気力】の問題だと捉えています。

気力は、明確な原因がないまま突然切れてしまうことがあります。
やる気が出ないと感じるとき、その背景にはこの【気力切れ】が潜んでいることがよくあります。

気力切れの具体的な対処方法については、後ほど詳しくご紹介します。
ここではまず、「やる気が出ない」という感覚の一つに、【エネルギー(特に気力)の不足】があることを押さえておきましょう。

②未来に希望が持てない

二つ目は、【未来に希望が持てないとき】です。

たとえば、男性の場合によく見られるケースとして、安定したホワイト企業に勤めていて、数年後には課長に昇進して、何歳くらいで部長職に就くだろう、というようなキャリアの道筋が見えたとき。

将来が約束されているようにも見えますが、逆に

自分の天井が見えてしまった…

と感じて、急にモチベーションが下がってしまうことも。

この現象は、会社での昇進などの形で表れることが多いですが、女性の場合は、人生全体に対して不安で未来に希望が持てない、という形で現れることもあります。

たとえば

私はこういう未来を選ぶのかな

と思い描くものの、どこか物足りなさや、つまらなさを感じてしまうケース。

また、今の時代背景もあり、そもそも未来が不確定すぎて、「こういう未来を歩むんだろうな」というイメージすら持てない、という方も増えています。

未来がどうなるかはわからないけれど、「今よりも悪くなっていくかもしれない」という臨場感だけが強くなってしまうこともあります。

当然、悪い未来に向かってモチベーションを高く持ち続けるのは、とても難しいものですよね。

こうした【未来に希望が持てない状態】も、やる気が出なくなる大きな要因のひとつです。

③過去に自信が持てない

三つ目は、【過去に自信が持てないとき】です。

過去に自信が持てないというのは、実際にどんな経験をしてきたかという客観的な事実以上に、本人がその過去に対してどう感じているかが大きく影響しています。

たとえ客観的に見て素晴らしい経歴や実績を持っていたとしても、本人が納得できていなければ、その実績は本人にとって「ないも同然」になってしまいます。

つまり、自分の過去に納得できていないということは、自己評価が非常に低くなっている状態だと言えます。

そして、自己評価が低いままだと

これまでの自分がこうだったから、これから先もあまり期待できないだろうな

と感じてしまいがちです。

このため、【過去に自信が持てない状態】は、自然と未来に希望を持てなくなり、やる気が出ない感覚へとつながっていくのですね。

④自分に対する信頼感の欠如

四つ目は、【自分に対する信頼感の欠如】です。

これは、先ほど挙げた「未来に希望が持てない」「過去に自信が持てない」という二つの要素が合わさった結果として生まれることが多いものです。

自分という存在に対して信頼感を持てなくなってしまうと

「私」として生きていく自信がない…!!!

と、大きな不安や迷いを感じるようになります。

たとえば、他人を例にして考えてみるとわかりやすいでしょう。

もし、まったく信頼できない人とこれから一生一緒に行動しなければならないとしたら、多くの人は

そんなの無理!考えるだけで嫌!!!

と感じるはずです。

それと同じように、自分自身に対する信頼感が薄れてしまうと、「この先の人生を、自分という存在と一緒に生きていかなければならない」という事実に対して、強い抵抗感や無力感を抱いてしまいます。

当然ながら、そんな状態ではやる気を持つことも難しくなってしまうのです。

⑤世界に対する信頼感の欠如

五つ目は、【世界に対する信頼感の欠如】です。

これは、四つ目でお伝えした【自分に対する信頼感の欠如】がさらに進行し、外の世界全体に投影されるかたちで現れるものです。

こんな世界で生きていく意味があるのだろうか。

今の時代ではなく、もっと違う時代に生まれていたら良かったのに。


──そんなふうに、今生きている世界そのものに対して幻滅してしまう感覚です。

これはあくまで比喩ですが、「風邪が悪化して肺炎になった」ようなものだと捉えることもできます。

もともとは自分自身に対する信頼感の揺らぎが出発点だったものが、やがて世界全体に対する不信感へと広がってしまうのです。

そうなると、今いるこの世界で生きている自分自身にも、良いイメージを持ちにくくなります。

当然ながら、この状態では、何か新しいことにチャレンジしようとする意欲も湧きづらく、やる気を保つことは難しくなってしまいます。

「やる気が出ない…」は潜在意識からの進路変更サイン

ここまで、人生に対するやる気が出ない、モチベーションが湧かない、なんとなく気力が尽きてしまったように感じる方の、ざっくりとした傾向をご紹介してきました。

この中に、少しでも心当たりのあるものはあったでしょうか?

ここからは、それぞれのケースに対して、「もし心当たりがあるとしたら、潜在意識からこんなメッセージが届いているかもしれませんよ。」という観点でお伝えしていきます。

もし自分に当てはまりそうなものがあれば、そのメッセージを受け取るための翻訳機能のような気持ちで、この文章を読んでみてください。

①エネルギーの使い方を見直してください

まず一つ目、【①エネルギー切れ】に対応するメッセージです。

これはとてもシンプルで、「エネルギーの使い方を見直してください」ということです。

たとえば、体力が切れてしまったとき、風邪をひいたときなどは、その直前の生活を振り返ることがあるでしょう。

寒いのに薄着で出かけてしまったなぁ、やってしまった!

疲れているのに無理してマラソンに参加してしまったな。


そんなふうに、自分の体に無理をさせてしまった結果だったと気づくことがあります。

それと同じように、見えないエネルギーについても気を配ってみてください。

たとえば、他人に気を使いすぎて、本当は疲れているのにさらに気を使う行動をしてしまったり、怒りを感じているのに無理に笑顔で振る舞い続けてしまったり。

初対面の人と会うのが苦手だとわかっていながら、予定を詰め込みすぎてしまったり。

こうした見えないエネルギーの消耗も、目に見えないだけでしっかりと上限やキャパシティがあります。

「なんだかやる気が出ないな」と感じたときは、自分のエネルギーの使い方を、そっと見直してみることが大切です。

②どんな未来が欲しいか望んでください

次に、【未来に希望が持てない】場合の対処法についてお話しします。

実は、人間の本能として、私たちは「快」よりも「不快」に意識が向きやすい傾向があります。

どういうことかというと、私たちは「不快」、つまり「これは嫌だ」「こういう未来は避けたい」といったネガティブな感情には意識が行きやすいのですが、「これが良い」「こうなりたい」というポジティブな望みには意識が向きにくいというのが、人間の基本的な特性なんです。

ですから、「未来に希望が持てない」という状態は、この人間の本能をそのまま使っている状態とも言えます。

つまり、「今の現実が続くのは嫌だ」「未来に希望が持てない」という不快な感情には意識が向くけれど

じゃあどんな未来が欲しいの?

と誰かに聞かれたとしても

わからない…


と望む未来には意識が向いていない状態です。

ですので、「どんな未来が欲しいのか」を自分自身に問いかけてみるだけでも、エネルギーが回復してくることもあるんですよ。

少しずつでも、自分が本当に望む未来に意識を向ける練習をしてみてくださいね。

③自分の過去をもっと評価してください

三つ目は、【過去に自信が持てない】場合の対処法です。

過去の自分に対して自信が持てないという感覚は、なかなか厄介なものですよね。

「過去の自分に自信を持ちましょう」と言葉で言うのは簡単ですが…

それがすぐにできるなら、こんなに悩んでない!

と思ってしまいますよね。

実際には「自分の過去に自信が持てない」原因は心の奥深くに隠れていることが多く、根本的に向き合うためにはカウンセラーなど専門家のサポートを受けるのが一番効果的です。

ただ、ここではざっくりとした本質としてお伝えすると、【過去の自分の功績を、きちんと自分で認めてあげる】という視点を持ってみてほしいのです。

誰でもつい、自分に対しては厳しくなりがちです。

受験に失敗したからダメ

彼に振られたからダメ

ビジュアルが微妙だからダメ


──そんなふうに、自分に対して非常に厳しい目を向けてしまいがちです。

でも、過去の自分も、未熟なりに、若かったなりに、そのときの精一杯のベストを尽くしてきたはずです。

過去の自分に対して温かいまなざしを向けてあげるだけでも、「自分はダメだ」と厳しく否定し続けるセルフトークがやわらぎ、結果的に人生に対するやる気やモチベーションが回復していくことがあります。

まずは、小さなことからでもいいので、過去の自分に「よく頑張ったね」と声をかけてあげることから始めてみてください。

④自分を信頼してください

四つ目は、【自分に対する信頼感が欠如している】場合の対処法です。

この場合、理想を言えば「自分を信頼できるようになること」が解決策なのですが

それがすぐにできるなら、こんなに悩んでない!(2回目)

というのも、また事実です。

そこでおすすめなのは、自分を他人のように眺める視点を持つことです。

たとえば

私は特別すごい人間ではないかもしれないけれど、時間だけはきちんと守っているな。

私は嘘をつかないな!

借りたお金はきちんと返しているな。


──そんなふうに、小さなグッドポイントを拾ってあげることです。

最終的に

私は自分を愛しています。


と言えるようになればもちろん素晴らしいのですが、いきなりそこを目指そうとすると、途中で挫折してしまうことも少なくありません。

まずは

好きかどうかはわからないけれど、私は案外悪い奴じゃないかもしれないね!


そんな軽やかなニュアンスで自分自身を捉えられるようになれば、十分に前進です。

自分への見方を少しずつ緩めていくことで、自然と自己信頼が育まれていきます。

⑤世界を信頼してください

五つ目は、【世界に対する信頼感の欠如】の場合の対処法です。

もし

こんな世界に生きていても仕方ない。過去も未来もずっとつまらない。

そんなふうに思ってしまい、人生全体にやる気が出ないと感じているのであれば、【世界】というあまりにも広い対象を一度、小さな単位に絞り込んでみてください。

具体的には、自分の周りにいる他人を一人だけ思い浮かべます。
それは親でも、子どもでも、パートナーでも、親友でも、あるいは職場の上司でもかまいません。

自分以外の他者というのは、広い意味で「世界の第一層」を構成しています。

その中で、「この人自体を全面的に信頼できるか」という大きな問いではなく、

この人のここは信頼できるな。

という【小さな信頼ポイント】を探してみてほしいのです。

たとえば

  • 時間は必ず守る
  • 約束を忘れずにいてくれる
  • 小さなことでも感謝を伝えてくれる

──そんなふうに、信頼できるポイントを少しずつ集めていきます。

そうやって、自分の周囲にある「信頼できる小さな要素」を積み重ねていくと、やがて「この世界は、思ったほど悪くないかもしれない。」という気持ちが育っていきます。

もしそれも難しいときは、ペットの存在を思い出してみてください。

犬や猫など、無条件で自分を受け入れてくれる存在に対して、「この子は私を裏切らない。」と感じることも、あなたにとっては立派な「信頼」のひとつです。

小さなところからでいいので、「信頼できる世界」を少しずつ再構築していきましょう。

やる気が出ないとき、人生は静かに新しい方向へ向かっている

さて、今回の記事では、
「特別大きな出来事があったわけではないのに、なぜ人生に対するやる気が出ないのか。」
「このモチベーション低下の正体とは何なのか。」
「そして、そこからどのように抜け出していけばよいのか。」

というテーマについてお伝えしてきました。

この中で、心に響く部分や、少しでも心当たりのある内容はあったでしょうか。

現代の風潮として、いつでもやる気に満ちていて、モチベーション高く人生を送ることが良いとされる傾向があります。
確かに、そういう姿は魅力的に映ります。

ですが、同じ人が生まれてから死ぬまでずっとやる気満々でいられるかというと…それは難しいですよね。

そして私は、やる気が出ない状態そのものを悪いことだとは思っていません。

なぜなら、やる気に満ちているときというのは、良くも悪くもエネルギーが外に向かっていて、あまり「自分の心が本当に望んでいること」や「自分自身の在り方」について深く考える機会が少ないからです。

やる気が起きない、人生へのモチベーションが落ちてしまったというときには、「人生」という外向きの意識をさらに強めるのではなく、自分の内側への意識を強めることが大切だと私は考えています。

つまり、
【自分自身にもっと目を向けること】
【自分とのつながりを、もう一度取り戻すこと】

──これが一番重要なのだと思います。

そのために最も適しているのが、【自己対話】です。

自分と静かに対話すること。

しかし、自己対話にもコツがあって、単なる一人反省会のように、自己否定に偏ってしまう危険もあるのでコツが必要です。

人生に対するモチベーションが下がってしまったときは、静かに自分自身と対話する時間をとってみる。
それを自分へのトレーニング期間として贈ってあげる。

そんなふうに考えてもいいのではないでしょうか。

この文章が、少しでもあなたの心に役立つものであれば、とても嬉しく思います。

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