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HOME > COLUMNTOP > メンタルケア > 人生に疲れたときに試したいセルフケアと考え方
2025.11.14

人生に疲れたときに試したいセルフケアと考え方

日々を過ごす中で、ふと「もう放棄したいわけじゃないけれど、心も体も重い」と感じる瞬間があります。


生きる意味が見えなくなったわけじゃないけれど、ただただ疲れた

──そんな感覚に襲われることは、誰にでも訪れるものです。

仕事や人間関係をなんとかこなしながら、日常は回せている。

けれど心の奥ではエネルギーが枯れかけていて、笑顔を作るのも億劫になる。


そうしたサインは「もう一度立ち止まって、自分を整えなさい」という心からのメッセージでもあります。

この記事では、人生を放棄したいとまでは思っていないけれど、疲労感で前に進みにくいときに役立つセルフケアと考え方を紹介します。

Contents

  • 「人生に疲れた」と感じる瞬間とは?
    • 1. 毎朝起きるのがつらい
    • 2. 人と会うのがしんどい
    • 3. 趣味や楽しみが心に響かない
  • 人生に疲れる原因|5つの代表的パターン
    • 1. 仕事や職場のストレス
    • 2. 恋愛や失恋での消耗
    • 3. 人間関係の摩擦
    • 4. 家庭・介護などの責任の重さ
    • 5. 理解者がいない孤独感
  • 人生が「つまらない」と感じることも疲れの原因
  • すぐに試せるセルフケア10選(応急処置)
    • 1. しっかり眠る
    • 2. 栄養と水分を整える
    • 3. 軽い運動や深呼吸
    • 4. スマホやSNSを手放す
    • 5. 自然に触れる
    • 6. 小さなご褒美を自分に与える
    • 7. 信頼できる人に弱音を吐く
    • 8. 思い切り泣く
    • 9. 専門家に相談する
    • 10. 何もしない時間を許す
  • 中長期的に疲れを減らす考え方
    • 1. 他人の基準ではなく「自分の基準」に戻る
    • 2. 背負いすぎた責任を手放す
    • 3. エネルギーを奪う関係を整理する
    • 4. 本当に大切なものを選び直す
  • 「もういいや」と思う前に知ってほしいこと
  • 避けたいNG行動
    • 1. 衝動的な退職や離婚など大きな決断
    • 2. 依存的な行動(アルコール・ギャンブルなど)
    • 3. 自分を責めすぎること
  • まとめ|「疲れた」は再調整の合図
      • 📝次に読みたいオススメ記事

「人生に疲れた」と感じる瞬間とは?

「人生に疲れた」と感じることは、決して甘えではありません。


それは、心が「これ以上は無理を続けられない」という合図を出している自然な反応です。

 

1. 毎朝起きるのがつらい

目覚ましを止めても布団から出られず、ただ時間だけが過ぎていく。


気力が湧かず、日常を始めるまでに長い助走が必要になってしまう。

 

2. 人と会うのがしんどい

これまで普通にできていた会話や雑談が、重荷に感じられる。


笑顔を作ること自体が疲労につながり、会う約束を避けたくなる。

 

3. 趣味や楽しみが心に響かない

以前は夢中になれた映画や音楽、友人との時間が「ただの作業」のように感じられてしまう。


心が喜びをキャッチできず、淡々と日々が流れていく。

こうした小さなサインは、心と体のエネルギーが底をつきかけている証拠です。

 

人生に疲れる原因|5つの代表的パターン

状況は人それぞれ異なりますが、背景にある要因には共通点があります。

 

1. 仕事や職場のストレス

  • 長時間労働
  • 成果主義のプレッシャー
  • 上司や同僚との摩擦

こうした環境は、気づかないうちに心身をすり減らしていきます。

特に日本の職場は「頑張って当たり前」「成果を出して当たり前」という空気が強いため、どれだけ努力しても評価されにくいと感じる人は少なくありません。


朝から晩まで働き詰めなのに

もっとできるだろう

と言われ続けると、自尊心が削られ、次第に「何のために働いているのか」と虚無感に包まれます。

その状態を放置すると、集中力の低下や睡眠障害といった身体的な不調へとつながり、回復に時間がかかることもあります。

 

2. 恋愛や失恋での消耗

大切な人との関係が思うように進まない、あるいは失恋で心が空洞になってしまうことは、人生の大きな疲労要因になります。

恋愛は人の心に大きなエネルギーを与える一方で、関係がうまくいかないと「私には価値がないのでは」という自己否定を引き起こしやすいのです。


とくに失恋の直後は、食欲が落ちたり、夜眠れなくなったりするなど、身体的にも強い影響が出ることがあります。

「愛されない」「報われない」という感覚は、想像以上に大きなダメージを与え、仕事や日常生活にも波及します。

長引けば、自分自身を大切にする感覚すら失われてしまうでしょう。

 

3. 人間関係の摩擦

家族や友人、職場の人間関係での誤解や衝突も、強いストレスの要因です。

人は誰かとつながることで安心感を得ますが、その関係が摩擦の場になると、安心どころか「心の避難所」を失ってしまいます。

  • 
家族と話すたびに責められているように感じる
  • 職場の同僚と会うだけで緊張する

そうした状況が続くと、日常のあらゆる場面でエネルギーが消耗してしまいます。

人間関係の疲れを抱えたままでは、外出や人との会話そのものを避けるようになり、孤立感が強まっていきます。

結果として「どこにも居場所がない」と感じやすくなるのです。

 

4. 家庭・介護などの責任の重さ

自分がやらなければ

と思い込み、家庭や介護の責任を一手に引き受けてしまう。

これも心を疲れさせる大きな要因です。

特に介護や子育ては終わりが見えにくく、感謝の言葉も得られないことが多いため、努力のわりに報われないと感じやすい分野です。


こんなことを考える自分はひどい」

と自分を責めながらも、心の奥では

逃げたい。解放されたい。

と願っている人も少なくありません。

長期的に続く責任の重さは、うつ症状や慢性的な疲労を引き起こすリスクが高いため、意識的に「一人で抱え込まない仕組み」を整える必要があります。

 

5. 理解者がいない孤独感

周囲に人がいても「誰も自分を本当に理解してくれない」と感じると、強い孤独が生まれます。

孤独は単なる寂しさではなく、心のエネルギーをじわじわと奪っていく存在です。


どうせ話してもわかってもらえない

と思えば思うほど、人との距離を取り、さらに孤独が深まるという悪循環に陥ります。

研究でも、孤独感は喫煙や肥満と同じくらい健康リスクを高めると報告されています。


目に見えないからこそ軽視されがちですが、孤独は人生の疲労感を増幅させる大きな要因なのです。

 

人生が「つまらない」と感じることも疲れの原因

大きなトラブルがなくても、毎日が退屈に感じるだけで心は摩耗します。

好きなアニメや漫画を見ているときは、あっという間に時間が過ぎ、むしろ元気が湧きます。


けれど、興味のない数字を延々と修正したり、単調な作業を繰り返したりすると、短時間でもぐったりするものです。

それと同じで、人生の時間に「楽しい」「没頭できる」瞬間が少なすぎると、心は「疲れた」と感じてしまうのです。


つまり「疲れ=体が限界」だけではなく、「楽しくない=心が栄養不足」という側面が大きく影響しています。

 

すぐに試せるセルフケア10選(応急処置)

「もう放棄したい」と感じる前に、まずはエネルギーを補充することが大切です。


ここでは短期的に効果を実感しやすい方法を紹介します。

 

1. しっかり眠る

心と体の回復には、まず睡眠が欠かせません。

潔く横になり休むことで、自然にリセットが始まります。

疲れているのに「やることがあるから」と無理に起きていると、さらに効率は落ちていきます。

短時間でも昼寝を取り入れたり、夜はスマホを手放して早めに布団に入るなど、小さな習慣で睡眠の質を整えることができます。

 

2. 栄養と水分を整える

栄養不足や脱水は疲労感を加速させます。

温かいスープやハーブティーなど、体をいたわる一杯が心を緩めます。

糖分やカフェインで一時的にごまかすよりも、消化の良い食事やビタミン豊富な果物を取り入れるほうが、安定した回復につながります。

特に水分不足は気づきにくいため、意識的にこまめに飲むことが大切です。

 

3. 軽い運動や深呼吸

ウォーキングやストレッチで血流を促すと、脳の緊張もやわらぎます。

激しい運動ではなく、5分〜10分の軽い体の動きで十分です。

深呼吸をゆっくり繰り返すだけでも、副交感神経が優位になり「安心モード」に切り替わります。

座ったまま肩を回す、首を伸ばすといった動作も効果的です。

 

4. スマホやSNSを手放す

情報の洪水から離れ、心に余白を取り戻すことは大きな効果をもたらします。

SNSを見ていると「自分は劣っているのでは」と無意識に比較してしまい、余計に疲れが増すことも。

夜だけ通知を切る、週末だけSNSを見ないなど、小さなデジタル断食から始めてみましょう。

 

5. 自然に触れる

空や木々、川のせせらぎに目や耳を向けるだけで、心は静かに整います。

自然のリズムは人間の体内時計を調整し、ストレスホルモンを下げる働きがあります。

ベランダに出て空を見上げる、近所の公園を散歩するなど、身近な自然で十分です。

 

6. 小さなご褒美を自分に与える

好きな食べ物、香り、花など、ささやかな贅沢を自分に許すことが、自己肯定感を回復させます。

「頑張った自分へのご褒美」は大げさでなくても構いません。

お気に入りの紅茶を飲む、好きな音楽を聴く、それだけでも心に「生きていてよかった」と思える瞬間が生まれます。

 

7. 信頼できる人に弱音を吐く

誰かに話すだけで、重荷の半分は軽くなります。

人は言葉にすることで気持ちを整理できます。大切なのは、解決してもらうことよりも「ただ聞いてもらう」こと。

信頼できる人に「聞いてもらえる?」と一言添えて話すだけで安心感が生まれます。

 

8. 思い切り泣く

涙は心のデトックス。感情を流すことで再び歩き出す力が戻ります。

映画や音楽など、あえて泣けるものに触れるのも良い方法です。

涙を流すと副交感神経が働き、体がリラックス状態に入るため、自然に呼吸も深くなります。

泣いた後に「なんだかスッキリした」と感じるのはそのためです。

 

9. 専門家に相談する

カウンセラーや医師に話すことで、客観的な視点から支えを得られます。

こんなことで相談していいのかな

とためらう人も多いですが、むしろ小さな段階で相談する方が回復も早いのです。

専門家はあなたの弱さを責めるのではなく、安心できる環境を整えるために力を貸してくれます。

 

10. 何もしない時間を許す

「生産しない時間」が、実は回復にとってもっとも大切な栄養です。

横になって天井を眺める、ぼんやりする。

それだけでも脳は情報処理を整理し、余白を取り戻します。

罪悪感を持たずに「今日は休む日」と決めることは、長期的に見れば最も効率的なセルフケアです。

 

中長期的に疲れを減らす考え方

セルフケアだけでは一時的な回復にとどまります。


同じ疲れを繰り返さないためには、日常や物事の捉え方そのものを見直すことが大切です。


ここからは、長期的にエネルギーを守りながら生きるための視点を紹介します。

 

1. 他人の基準ではなく「自分の基準」に戻る

会社の評価や家族の期待に合わせすぎると、自分の心の声が聞こえなくなります。


「こうあるべき」ではなく「私はどうしたいか」を問い直すことで、無駄な消耗を防げます。

例えば「上司に認められるために残業する」ではなく、「自分が納得できる働き方をする」と視点を変える。

基準を自分に戻すことが、回復の第一歩です。

 

2. 背負いすぎた責任を手放す

私がやらなければ

という思い込みは、心身を圧迫します。


責任感は大切ですが、すべてを一人で抱える必要はありません。

一部を他人に任せる、できないことは「できない」と言う。

それは甘えではなく、健全な線引きです。

責任を適切に分け合うことで、心に余白が生まれ、長く走り続けられるようになります。

 

3. エネルギーを奪う関係を整理する

人間関係は支えにもなりますが、消耗の原因にもなります。


話すたびに疲れる、否定ばかりされる──そんな関係は距離を取って構いません。

「自分が悪いのでは」と思いすぎず、心地よい関係を選び直すことは自己防衛の一つ。


すべてを切り捨てる必要はなく、適度に距離を置くだけでもエネルギーは守られます。

 

4. 本当に大切なものを選び直す

大きな理想や「完璧な人生」を追い続けると、疲れは積み重なります。


それよりも、日々の小さな喜びを積み重ねるほうが、安定してエネルギーを保てます。

お気に入りのカフェで過ごす時間、誰かとの笑顔のやりとり──そうした「小さな満足」を優先することが、長期的に心を支える力になります。

 

「もういいや」と思う前に知ってほしいこと

「人生に疲れた」と感じる状態と、「もう人生を放棄したい」と思う状態は、質も深刻度も違います。


疲労は放っておくと徐々に積み重なり、あるとき臨界点を超えると「もういいや」という放棄の気持ちに変わってしまうことがあります。

つまり、疲れが長引き悪化すると、感情の段階が進み、放棄へと移行する — これがよくある経路です。

たとえば、最初は「今日はだるいな」「休みたいな」で済んでいたものが、休まずに無理を続けると、睡眠や食欲が乱れ、集中力が落ち、趣味の楽しさも感じられなくなります。

そうした変化を放置すると、

どうせ何をやっても変わらない…もうこれ以上頑張る意味がない

といった諦めの思考が強くなり、最終的に「もういいや」と口にしてしまうことが増えるのです。

ここで知っておいてほしいポイントは次のとおりです。

放置の連鎖:疲労 → 休めない → 体調・気分の悪化 → 希望感の喪失 → 放棄の感情。

早めの対処が鍵:疲れを軽く見ず、早めにセルフケアや周囲への相談を入れることで、この連鎖を断ち切れる。

サインを見逃さない:睡眠障害、食欲不振、日常機能の低下、ネガティブ思考の増加は「進行中」のサインです。

行動の優先順位:まずは小さな休息(眠る・栄養を摂る・スマホを切る) → 次に信頼できる人や専門家に相談する。

もし「疲れ」が長く続いていて、「どうせ」「意味がない」といった思考が増えているなら、それは放棄に向かう初期段階かもしれません。

その段階で手を打てば、回復の確率は格段に上がります。

具体的な放棄寸前の心理と、安全に戻るための方法は、別記事『「もういいや…疲れた」人生を放棄したくなったときの対処法』に詳しくまとめています。

今の気持ちがそこまで進んでいると感じるなら、ぜひ併せて読んでください。

 

避けたいNG行動

「人生に疲れた」と感じているとき、人はどうしても即効性のある方法に飛びつきやすくなります。


しかし、それらは短期的にはラクに見えても、長期的には回復を遠ざけてしまう落とし穴になることがあります。


ここでは特に避けたい行動を整理しておきます。

 

1. 衝動的な退職や離婚など大きな決断

疲れがピークに達しているときほど、「もう全部投げ出したい」という気持ちが強まります。


確かに今の環境を抜け出せば、一時的に解放感を得られるかもしれません。

しかし、冷静さを欠いた状態で下す大きな決断は、後悔を伴うリスクが高くなります。


本当に必要な判断であれば、回復してからでも遅くはありません。


まずは休養を優先し、「心が元気なときの自分」でも同じ選択をするかどうかを基準にしましょう。

 

2. 依存的な行動(アルコール・ギャンブルなど)

強い疲労や虚無感に襲われると、アルコールやギャンブルなど「一瞬で気をまぎらわせる手段」に頼りたくなるものです。


ですが、それらは根本的な回復にはつながらず、むしろ経済的・身体的な負担を増やす結果になります。

一時的な「逃げ場」を持つこと自体は悪くありませんが、依存を深める行為は疲れをさらに長引かせます。


代わりに、自然に触れる、信頼できる人と話す、安心できる空間で休むなど、健全な回復ルートを選ぶことが大切です。

 

3. 自分を責めすぎること

疲れているときに多いのが

こんなことで疲れるなんて、自分は弱い

みんな頑張っているのに…

といった自己批判です。


しかし、自分を責めれば責めるほど、心のエネルギーはさらに失われていきます。

疲労は「弱さ」ではなく、「ここで立ち止まって調整しよう」という心からのサインです。


自分を追い込むのではなく、むしろ「よくここまで頑張った」と認めることが、回復の第一歩になります。

まとめると、疲れているときほど極端な行動や自己否定に流されやすくなります。


だからこそ「重大な決断は避ける」「依存ではなく健全な休息を選ぶ」「自分を責めない」――この3つを意識することが、再起動への土台になります。

 

まとめ|「疲れた」は再調整の合図

「人生に疲れた」と感じることは、決して終わりのサインではありません。


それはむしろ、「立ち止まり、自分を取り戻そう」という心からの再調整の合図です。

疲れを無理に押し殺すのではなく、まずは応急的なセルフケアでエネルギーを補いましょう。


十分に眠り、体をいたわり、安心できる人や場所に助けを求めること。


そうした小さな積み重ねが、確実に回復の方向へとつながります。

さらに中長期的には、「他人の基準」ではなく「自分の基準」に立ち返ることが大切です。


本当に大切なものを選び直し、背負いすぎた荷物を手放していく過程そのものが、疲れを癒やす道になります。

歩みは小さくても構いません。


焦らず、自分のペースで再起動を重ねていけば、やがて確かな力とともに前へ進むことができます。


「疲れた」と感じることは、人生を終える合図ではなく、新しい一歩を始めるための合図なのです。

📝次に読みたいオススメ記事

①「もう疲れた」人生に疲れたあなたに試して欲しいこと
②全部うまくいかない…そんなとき、心の中で何が起きているのか?

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