自己対話の学校 INNER DIALOGUE SCHOOL

GRADUATE INTERVIEW結婚

「入籍さえできれば…」と思っていた私が、想像以上の結婚生活へ。

「私の人生は終わっている」そんな感覚を、ずっと抱えていました。

子どもの頃からずっと、「私の人生は終わっている」というような感覚や、生きていることへの罪悪感を抱えていました。

ここで学び始める前にも、ヒーリングや潜在意識、トラウマについてなど、さまざまなことを長く学んできました。でも、知識としては理解できても、それを自分自身の現実にどう生かせばいいのかが掴めずに、途方に暮れていました。

そんなときに主宰のブログを知り、夢中になって読みました。

それまで曖昧にしか掴めなかったことが、ひとつずつ整理されていくように感じて、「ここでもっと学んでみたい」と思ったのが受講のきっかけです。

動画を何度も見たり、ほかの受講生が自分自身と向き合っている様子に触れたりする中で、少しずつ「私の場合はどうなんだろう?」と、自分自身に問いかけられるようになっていきました。

自分の本音がわかるようになり、現実にも変化が続きました。

学び始めて大きかったのは、自分の「心の声」、つまり本音を以前より掴めるようになったことでした。

それまでは、自分が何を感じているのか、何を望んでいるのかよりも、「どうすればうまくいくのか」を考えることの方が多かったように思います。

でも、自分自身を見ながら、「私は本当はどうしたいんだろう?」と考えることを重ねていくうちに、自分の感覚を以前より信頼できるようになっていきました。

そしてその頃から、転職、彼との出会い、結婚と、私の現実にも変化が続きました。

何か特別なことを無理に起こそうとするというよりも、自分の本音がわかることで、自分が選ぶものや動き方が変わっていく。

私にとっては、その変化がとても大きかったです。

「入籍さえできれば」と思っていた私が、想像以上の結婚生活へ。

受講した頃の私は人生に疲れ切っていて、結婚についても「もう入籍さえできれば……」と思うほど、少し諦めたような気持ちになっていました。

そんな私がその後、結婚を前提に彼と出会いました。

彼はとても優しい人で、プロポーズでは夜景の見えるレストランで108本のバラを贈ってくれました。会社帰りにお花を買ってきてくれることもあります。

以前から「リッツカールトンで結婚式を挙げてみたい」と思ったことはありましたが、まさか本当にそこで結婚式を挙げることになるとは思っていませんでした。

新婚旅行ではドバイとモルディブへ行き、とても豊かな時間を過ごすことができました。

私はもともと高級なものに惹かれるところがあり、そんな自分の好みについて悩んだこともありましたが、出会った主人はそうした価値観を共有できる人でした。

買い物で迷っていると、「悩んでいるなら高い方を買いなよ」と言ってくれるような、とても太っ腹な人でもあります。

「入籍さえできれば」と思っていた頃の自分からすると、想像していなかった結婚生活になりました。

人生は「終わっている」どころか、始まったばかりかもしれません。

でも、私にとって本当に大きかったのは、結婚できたことだけではありません。

子どもの頃から抱えていた「私の人生は終わっている」という感覚や、生きていることへの罪悪感についても、以前とは違う見方ができるようになりました。

これまで経験してきたことも、これから自分の才能を生かして、自分にしかできないライフワークに取り組んでいくために必要だったのかもしれない。

そんなふうに、自分の過去を捉えられるようになったことに私自身も驚いています。

以前は「幸せになること」や「結婚すること」が、とても大きなテーマでした。

でも今は、これからどんなことをしていきたいのか。自分にしかできないことは何なのか。

そんなことを考えながら、これからの人生を楽しみにしています。